✉小学生から続いていた文通のこと

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こんにちは

今日は、私が小学生の頃から続けていた

「文通」

について書いてみたいと思います



私は、小学生の頃から文通をしていました


けれど最近

長年文通をしていた相手の方が亡くなり

そのやりとりも
静かに終わりを迎えました

突然のことではありましたが

今はただ
感謝の気持ちと
少しの寂しさが残っています



文通を始めるきっかけは

小学生の頃にあった
「七草出荷」という学校行事でした

すすきや南天の実

秋の花などを

親と一緒に山へ取りに行き

それを学校で七草として束ねます


生徒一人ひとりが

タグに一言メッセージを書き

イラストを添えて

関東方面へ出荷される――

そんなイベントでした


私はこの行事が結構好きでした

購入してくださった方が

学校宛てにお手紙を送ってくれることがありました


タグには生徒の名前が書いてあるので

その名前宛てに手紙が届きます

なぜか私は

手紙が届く確率が高かったように思います


その中でいちばん長く文通が続いたのが

小学3年生の頃からやりとりをしていた方でした


その方は世界中を旅されていて

訪れた国々からエアメールを送ってくれました


時には

お土産を同封してくださることもありました


私も実家で栽培していた苺を送ったり

りんごを買って送ったりしました


直接お会いしたことはありません

でも

贈り物のお礼で電話をしたことが一度だけありました


その声はとてもやさしくて

「 年配の女性だろうな 」

という印象でした


おっとりとした話し方で

どこか上品で

あたたかい声でした



今の時代

文通はとても珍しくなったのかもしれません

正直

文通は手間がかかります

便箋を選び
言葉を考え
書いて
封をして
投函する

でも

手書きの文字には

メールやメッセージとは違う

「 その人の気持ち 」が宿る気がします


文通は終わってしまいましたが

あのやりとりは

私の中で大切な思い出として残っています


顔を知らなくても

会ったことがなくても

人と人は

ちゃんと心でつながれる


そんなことを

あの文通の時間が教えてくれました


言葉は声にしなくても

大丈夫なこともあります



もし今

これを読んでいるあなたが

お電話からではなく

静かに

誰かとつながっていたいお気持ちでいるのなら


チャットから

ゆっくりお話を聴かせてください




お待ちしておりますね

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シマ のぞみ

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