🍲小豆煮を作った日

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こんにちは(・▴・)

今日は、久しぶりに

「小豆煮(あずきに)」

を作った日のことを書いてみたいと思います。


ふと、小豆煮が食べたくなって、
家にもらっていた小豆を煮ることにしました。


台所で鍋を火にかけながら、ふと祖母のことを思い出しました。


祖母は昔、よく黒豆や小豆を煮ていました。


ゆっくりコトコトと時間をかけて

その香りが台所いっぱいに広がっていたのを、今でも覚えています。


私は、あの頃からずっと煮豆が好きです。


けれど、最近はなかなか作らなくなってしまっていました。


小豆を煮るのには時間がかかります。

お湯が沸いて、

豆がやわらかくなるまでじっくり待つ時間。

その“待つ時間”も、なんだか落ち着くような気がしました。


砂糖を少しずつ入れながら味見をしてみると、


「うーん、ちょっと甘さが足りないかも。」


もう一度砂糖を足して、さらに煮込んでみると、

やっと自分好みの“ちょうどいい甘さ”になりました。

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近所の方からいただく小豆煮ももちろん美味しいのですが、

自分の好みで作った小豆煮は、また少し違う味がしました。


父も「美味しいな」と言ってくれて、

その一言がなんだかとても嬉しかったです。


お鍋の中でコトコトと煮える音を聞きながら、

「ああ、こういう時間も悪くないな」と思いました。


忙しい日々の中で、

こうして“手間のかかること”をするのは少し久しぶりでした。


けれど

手を動かして、

香りを感じて、

ひとつの味を丁寧に作る時間は、

なんだか心をゆっくりと整えてくれるような気がします。


また機会があれば、作ってみたいと思います。

今度は、もう少しだけ甘くしてみようかな。



小豆を煮ながら感じたのは、

「時間をかけることの豊かさ」でした。


効率的に、早く、便利に。


そんな世の中の流れの中で、

あえて“ゆっくり”を選ぶことで、

見えてくるものがあるのかもしれません。


たとえば、湯気の向こうで思い出す家族の顔や、

心の奥にある“穏やかな自分”。


小豆の甘い香りに包まれながら、

私は今日も、そんな時間を大切にしたいと思いました。


❀シマ のぞみ❀


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