「私がわたしを大切にするレッスン」の続きです。
人生の正解探しをしていた私が、いよいよドン詰まりになって、
東洋学と出会い、鑑定士になったのはよしとして、
つまるところ、「私がわたしを大切にするって、どういうこと?」というシンプルな問いに辿り着きました。
頭では何となく分かる気がしているけれど、
やっぱり自己犠牲グセが抜けない。
自己否定も抜けない。
すぐに反応して口にする言葉は、
「でも、どーせ、だって」。
そんな私に、ある事に気づかせてくれたのは、目の前に現れてくださったお客様たちでした。
例えばとても強くタフな暦をお持ちなのに、なぜか大小のトラブルが次々と起き始める。
現実の持つ力は強いので、目の前の問題をさらに問題化してしまい、
改善どころか、立ち止まることさえできなくなる。
その状態から少しでも抜け出ていただくために、暦の話し、風水の実践をしていただいても、
「自分の今を大切にする」というマインドが動かなければ、現実はビクともしなかった。
そしてとうとう体調不良となり、まるで強制終了のように、バタッと動きが止まり、やっと止まって休むことができたら、
何と、ゆっくり事態は好転していったんです!
しかも他力をつかって。
他力については、また別枠で書くとして、
この現実を目の当たりにした時、「私がわたしを大切にする」ということは、
「休みたい時は休む」
「仕事をしたい時は夢中になる」
「食べたい時には食べる」
外の誰かに合わせて食べたり飲んだりするんじゃないし、
社会通年や習慣にならうんじゃなくて、「非常識」と思われようが、「バカ」だと言われようが、
やりたい事はやる!
やりたくない事は、ゼッタイやらない!
私が、わたしの声に耳を傾けるって、単純にそれだけなんじゃないの?
ということに気がついたのでした。
で、自分でもやってみたし、
お客様にもやってもらいました。
お昼の12時になってはいないけれど、今、私が食べたいなら食べる。
あと15分待てば休憩だけど、我慢はしないで、トイレには行く。
先輩が残業していようが、帰りたければ帰る。
使ったことのない有給を、ちゃんととって、私のやりたい事をする。
『えーっ!そんなこと、ゼッタイできません!』と言っていたのに、
拍子抜けするぐらい、何でも普通にできた。
これ、何が起きてるの?
つづく。