貧乏マインド2

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前回書いた「貧乏マインド」で、「やり方が悪いなら、どうしたらいいの?」
というメールをいただきました。
ありがとうございます。


「貧乏根性」「貧乏マインド」の反対は、
「豊かさマインド」ですよね、きっと。

自分の中に欠けたところがあって、
いつも「何かが足りない!」と不足ばかりを追い求めているマインドが、
「貧乏マインド」なら、

自分はすでにすべてを持っている、という感覚が「豊かさマインド」

実際、日々の暮らしがカツカツだったとしても、今日も食事ができて、屋根の下で安心して眠ることができて、
何よりも今日の私、明日の私に喜びと希望を感じている。

この地球上でちっぽけな存在の私、何も持っていない私に対し、
何の得にもならないのに、ありがたい援助や応援をしてくれる友人がいたら、
しかもそのことに深く感謝している私がいるなら、
すでに「豊かさマインド」

いやいや、ちょっと待って!

それって、今月の家賃の心配や、借金返済のことを考えることもなくて、
ちゃんと働くいいダンナさんがいて、子どもも何の問題もなくて、
協力してくれる家族もいるから、
つまり「余裕」のある人だから、そうなれるんじゃないの?

と、私はずーっと陰でそう思ってました。

だから「いつかお金ができたら」
アレもやろう、コレもやってみたい、と思って、我慢して働いたし、
節約に励んでもちっとも増えていかない通帳をじっと眺めていたし、
その一方で華やかに成功していく人を眺めては、
「あの人には素晴らしいダンナがいるから」
「あの人には協力してくれる家族がいるから」と、
自分にはないモノを勝手に数え上げ、
「私は違うから!」とスネて嫉妬して、孤立してました。

「私は一人でもやれる」
「私は誰にも頼らない」

あぁ、この人間の小ささよ…。

しかもね、自分は「ギバー(与える人)」だと思っていたし、
そうなりたいと願っていたはずなのに、
なぜかいつも心は飢えていて、
いつの間にか、一番なりたくなかったはずの「テイカー(くれくれ星人)」になっていることに気づいた時の哀しみといったら、もうっ!

《貧すれば鈍す》かよ…!
悔しさを通り越して、ただただ悲しかった。(号泣)

でも、ここに気づいた時、何かが変わり始めたのも確かでした。

そして、ここをみんな通過していくんだ、ということを学んだのも鑑定士になってからのことでした。

私だけじゃなかったんだ…と。

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