【相談者の心を理解するヒント】生物心理社会モデルという考えについて

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「生物心理社会モデル」は1970年代にエンゲルという精神科医が提唱したモデル。

精神疾患など患者の健康状態は、「生物」「心理」「社会」といった3つの要因により形成されるという考え方です。


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精神科など主に医療業界で使われる考え方ですが、

私が相談者の心の状態を理解する際にも、この「生物心理社会モデル」という考え方を応用しています。

例えば、「私は自己肯定感が低くて自分に自信がありません…」と相談を受けた場合は、

・親や先生からよく注意されたことはありますか…?(①生物的要因、③社会的要因)
・両親や友人などから否定された経験が多かったですか…?(②心理的要因、③社会的要因)
・否定された経験が多かったから、私は何をやっても駄目だと思うことが多いですか…?(②心理的要因、③社会的要因)

このような形で、私はうっすらと生物心理社会モデルを思い浮かべつつ、相談者の心理を深堀りする質問をしながら、相談者がそのような心理になった理由を探って推測することが多いです。

①生物

脳、身体、神経、発達、遺伝、障害など

②心理

感情、認知、行動、信念、パーソナリティなど

③社会

家庭、学校、職場、地域、文化など

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