Poetry 2

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ごめんね
君の気持ち
知ってた


だから
わたしから誘った


断われないことも
傷つくことも
知ってて
利用したの


わたしを見つめる君の瞳が


甘く痛く
責める


わたしの渇きを
満たすかのように


どんなわたしも
愛してくれた


わたしが今
一番欲しいもの
知ってる君の方が
狡いよ



だってほらまた
君を探してしまう



* * *



《聯詩》



あなたは
無垢な僕に


訓えるのが
好きだった


ひとつ、ふたつ


煙草を押し付けたような
消えない痕



あなたの
ガーゼと包帯のままで
よかったのに



ごめんね
消えない痕を
残して


知ってて
残した



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