休みの日、特に予定がない日は、ついだらっとしてしまいます。
ソファに横になり、動画を観たりネットサーフィンをしたり、心ゆくまで楽しむ時間。そんなひとときを楽しみにしている自分がいます。
「何もしたくない、でもダラダラすることが至福の時間」という感じでしょうか。でも、いざその時間が終わると、後悔している自分がいるんです。「なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだろう」と。最初はダラダラしたいと思っていたのに、なぜか後悔してしまう。
自分には贅沢はまだ早いのか…?どうしたら贅沢を楽しめるのか。どのくらいの贅沢なら許されるのか。私の中で「ダラダラ過ごすのはよくないこと」という強いレッテルが貼られている気がします。
でも、時間に追われている自分にとって、ダラダラする時間は贅沢そのもの。それでも、その贅沢の代償で、結局また日々、時間に追われることになっているのかもしれません。
最近は、時間を決めて贅沢な時間を過ごすようにしました。そうすることで、「足りないのか」「満足なのか」を自分なりに判断できるようになり、細切れの時間でも満足できる贅沢を楽しめるようになってきました。
せっかくの贅沢ですから、後悔はしたくないものです。自分がしたいことをしたはずなのに後悔してしまう…。そんなときは、後悔の気持ちにも耳を傾けてみるようにしています。
ダラダラする時間に制限を設けたら、それはもはやダラダラではないのでは?と感じたこともあります。でも、有限のダラダラも悪くありません。むしろ、限られた時間だからこそ、より味わい深い贅沢なひとときになるのかもしれません。
せっかくの時間、時間は有限だからこそ有効に使いたい。でも、予定にがんじがらめになるのも窮屈です。ときには自分を開放して、ゆっくりとした時間を過ごすことも必要だと感じます。どのような過ごし方であっても、自分の時間が有意義でありますように、心から願っています。
時間がない、ゆっくり休めない。そんなときこそ、カウンセリングが役立つかもしれません。生活を大きく変えることなく、少しの振り返りを通して時間との向き合い方が変わることもあります。一緒に、自分の時間との付き合い方を探しながら、自分らしい心地よいバランスを見つけていきましょう。