連休に「暇だな」は危険サイン。

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コラム
今年のGWは最大11連休。

帰省される方や旅行にレジャーと
11日もあればやりたいことや
「せっかくの連休だし!」と
特別なイベントがしたくなるもの。

でもいざ連休がはじまると・・・

スマホを見てはSNSを流して
気づけば夕方になっている。

初日は「連休だし」と
ゴロゴロすることも楽しみだったのに
それにも段々飽きてきて
「暇だな・・・」と感じはじめて
ついつい「暇」を口にしてしまう。

そんな経験、ありませんか?

これが連休を暇なまま終わらせてしまう
危険サインなんです。

私たちの脳は、言葉に強く影響されます。
これを"自己暗示"といい
「暇だな」と口にするたびに、
脳は「これはつまらない時間だ」と認識し、
行動意欲を低下させるんです。

まるで、自分自身に「今は退屈だ」と
繰り返し刷り込んでいるようなもの。

脳は考えたことについての情報を
視覚や聴覚などを使って
集めてくる働きがあります。

心理学では”認知バイアス"といって
あたかも「あなたはこんなに暇です」と
それを証明するように
暇に値することを集めてくるんです。

その典型例は
友達や誰かのSNSなどで
連休を充実させている人や
楽しんでいる人ばかりが目につくこと。

これは脳が
「ほらね、あなたは暇でしょ?」と
証明するために「SNSを見てごらん。」と
あなたを動かしているんです。


ではこの暇ループから抜け出す為には
どうすればいいかというと
「暇だな・・・。」と思ったら
「今、一番何がしたいかな。」と
考えてみてください。

今というのは"今、この瞬間"のことです。

「コーヒーが飲みたい」なら
「スタバかな?セブンかな?」と
どこのコーヒーが飲みたいのか考えて
実際に行って買う。

「出かけたい」なら
行き先は決まってなくても
とりあえず出かけて歩きながら
「どこ行こうかな?」と
散策してみてください。

ずっと「今、どうしたいかな」と
考えて動いていると
結構充実した連休になりますよ。

あなたの連休はあなたの言葉が作ります。

「そんなことで?」と
信じられない方は
暇つぶしのつもりで連休中に
実験してみてくださいね。



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