夜の「寂しさ」や「不安」を無理に消そうとしていませんか?心理学から学ぶ感情との付き合い方

夜の「寂しさ」や「不安」を無理に消そうとしていませんか?心理学から学ぶ感情との付き合い方

記事
占い
夜、ひとりで過ごしているときに突然「なんだか寂しいな」「不安だな」と感じることってありますよね。
早くこの気持ちを消したくて、無理に気を紛らわせようとした経験がある方も多いのではないでしょうか。

実は心理学の視点から見ると、感情を消そうと焦って抵抗するほど、かえってその感情が頭から離れなくなってしまうことが分かっています。

心理療法などで使われる考え方に、ネガティブな感情と心地よい感覚は無理にどちらかに絞る必要はなく、同時に存在していいというものがあります。
寂しさを打ち消そうと必死になると、脳がその感情を危険なものだと捉えて意識を集中させてしまい、不安がさらに大きくなるという悪循環に入ってしまうのです。

ですので、寂しいと感じたときは、まずは「今自分は寂しいんだな」と否定せずにそのまま受け止めてあげることが大切です。

寂しさを完全にゼロにする必要はありません。
寂しい気持ちを抱えたまま、そこに心地よい感覚をそっと足していく工夫がとても効果的です。あたたかい飲み物を飲んだり、好きな音楽をかけたり、触り心地のいい毛布にくるまったりして小さな快適さをプラスすると、心の中で寂しさが占める割合がだんだんと薄まっていきます。

感情は無理に退治しようとするものではなく、波が引き去るのを待つようなイメージで付き合うのがコツです。夜に寂しさを感じたときは自分を責めず、寂しさを感じている自分のとなりに心地よさをひとつ添えてあげてくださいね。それだけで、心の緊張が少しずつ解けていきます。

夜の不安やストレスとの付き合い方、心の整え方についてご相談したいことがあれば、いつでもお気軽にお声がけください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す