世の中にはいろんなOSがありますが、コンシューマ市場ではおおむね以下がメジャーなのかとおもいます。
Windows(Microsoft)
MacOS(Apple)
iOS(Apple)
AndroidOS(Google)
上2つがパソコン用下2つがスマホタブレット用
※iPadOSについてもあえてまとめてiOSとします。
WindowsとMacOSの違い
時代が進んでかならずしも・・・ではないのですが、おおむね傾向は以下の通り今回は【価格】のみで
【価格】Macは高い。理由はさておきそういう認識が一般的だとおもいます。
※iOS端末が高いっていうのも実は以下とつながってたりしますが今回は割愛。
Windowsの場合
ハードウェアのサポートについては原則ハードウェアメーカーに委ねている。OSのサポートもしていない。実はハードウェアメーカー責任になる契約でOS料金を安く抑えて提供している。ゆえにOSサポートはハードウェアメーカー責任。一応動作保証最低責任のスペックを提示しているが、これは快適に動くことを保証しているわけではないので、注意が必要。
たとえばWindows10の動作要件は以下(Microsoftより)
・プロセッサ: 1 GHz 以上のプロセッサまたは SoC
・RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
・ハード ディスクの空き容量:16 GB (32 ビット OS) または 20 GB (64 ビット OS)
ですけど、事務作業等で快適に動作するには
・Intel第六世代以降のi3以上のプロセッサ
・RAM:8GB
・ハードディスクの空き容量256GB以上(PCI-eのM.2 SSDが望ましい)
だいぶ違います。
当然ですがハードウェアメーカーはMicrosoftの出している要件を満たしていればいいってことで製品をだしていますので、買った瞬間にすでに「あれ、なんか動作鈍い」ってことが起こりえるわけです。(良い悪いの問題でなく)
よって「それなりに」製品の選定眼が必要というわけです。
MacOSの場合
端的にいうと、どいつもこいつもWindowsPCより高い。
じゃあぼったくり?かというとそうでもない。
基本発売時のMacOSマシンはWindowsPCのそれに比べるとかなりオーバースペックなかつ最新技術を採用したハードウェア構成になっています。
わかりやすい例を挙げると、USBポート。最近でこそUSB-Cを搭載したものがあたりまえにWindowsPCでも出てきていますが、MacBookに初めてUSB-Cが搭載されたのは2015年。とんでもなく早いです。当然一般に出回ってないので、内部のチップやらなんやらが高いのは当然なわけで。
もう一つ、ノートPCのディスプレイの解像度。OSで表示できる解像度がFHD(2K:1920x1080)のものがあった場合、ハードウェアそのものは3K、4Kの高解像度パネルを搭載しています。こんなところもオーバースペック。
と、こういうハードウェアの選定をしているので、安いわけがない。
上記を踏まえて比較
じゃあ、これぐらいオーバースペックのものでWindowsPCを作ってるハードウェアメーカーもいますが、(いわゆるゲーミングPCとか)そのお値段は・・・まぁ、Macと大差ないわけです。「高いパーツつかってるから高い」だけなんですね。