「副業用にパソコン、どっちがいいんだろう」と悩んでいるあなたへ
本業で使い慣れたパソコンはある。でも副業となると話が変わってくる——そう感じている人は多いはずです。
結論から言うと、副業の内容によってどちらが向いているかはっきり変わります。でも最後は「好きな方を買えばいい」とも思っています。その理由も含めて、正直にお伝えします。
実際に両方使ってみて感じたこと
自分はもともとWindowsユーザーでした。最初にMacBookを使ったとき、正直かなり使いづらかったです。右クリックの感覚も、ファイルの保存場所も、キーボードのショートカットも全部違う。勝手に変換されてやりにくい!「なんでこんなに使いにくいんだ」と思っていました。
でも、慣れます。(今では自動変換のほうが好きです笑)
今はどちらも普通に使えています。最初の違和感は1〜2週間ほどで薄れていきました。なので「乗り換えが怖い」という理由だけでどちらかを避ける必要はないと思っています。
使い続けて気づいた、それぞれの正直な印象はこうです。
MacBookを使って感じること:
画面がとにかくきれいです。写真や動画を開いたとき、色の鮮やかさと細かさがWindowsとは明らかに違う。動画編集やデザインの仕事をするとき、この差は地味に大きいです。
Windowsを使って感じること:
普段使いのしやすさは、慣れているぶんWindowsの方が楽です。ExcelやWordも完璧に動くし、「あれ、なんか動かない」というトラブルも少ない。仕事でよく使うソフトとの相性がいいのが安心感につながっています。
副業ジャンル別・おすすめはこちら
🎨 動画編集・写真加工・デザイン系の副業
→ MacBookがおすすめ
画面の色のきれいさが、そのまま仕事のクオリティに直結します。納品した写真や動画の色味が「思っていたのと違う」というトラブルが起きにくく、クライアントとのやり取りがスムーズになります。
また動画の書き出し(編集完了から納品できる状態にする作業)が速いので、限られた副業時間を有効に使えます。
こんな人に: SNSやYouTubeの動画編集を請け負いたい人、フリーランスのデザイナーを目指している人
💻 プログラミング・Web制作系の副業
→ MacBookがおすすめ
開発に必要なツールの設定がスムーズで、動作が安定しています。バッテリーも長持ちなので、カフェやコワーキングスペースで副業作業をするときに電源を探さなくて済むのも地味にありがたいです。
Windowsでも十分に開発できますが、「環境の設定でつまずいて時間を取られた」という話はよく聞きます。副業の時間は限られているので、そのロスが少ないMacBookはストレスが少ないです。
こんな人に: ランサーズやクラウドワークスでWeb制作の案件を取りたい人、将来フリーランスエンジニアを目指している人
📊 コンサル・オンライン講師・オンライン事務系の副業
→ どちらでも大丈夫
ZoomもGoogle MeetもExcelも、どちらのパソコンでも問題なく動きます。この系統の副業なら、予算と好みで選んでOKです。
外出先での作業が多いならMacBook Air(軽くてバッテリーが長持ち)、本業と同じ環境で使いたいならWindowsが自然な選択です。
買うときに気をつけてほしいこと
初期投資を抑えたいならWindowsがおすすめ
副業がうまくいくかまだわからない段階で、高いパソコンを買うのはリスクがあります。Windowsなら予算に合わせて選べる機種が多く、Amazonのセールのタイミングで買うとかなりお得に手に入ります。
MacBookは値引きがほとんどないので、コストを抑えたい最初の一台としてはWindowsの方が始めやすいです。
ただし、スペックだけはしっかり確認してください
安いからといって、何でもいいわけではありません。買ってから「重くて使えない」となるのが一番もったいない。最低限、以下の3つは確認してから買いましょう。
メモリ(RAM): パソコンの「作業台の広さ」です。狭いと複数のアプリを開いたときに動きが遅くなります。最低16GB、できれば16GB以上を選びましょう。
ストレージ(SSD): データを保存する場所です。動画や写真を扱う副業なら特に重要。最低256GB、動画編集なら512GB以上がおすすめです。
CPU(プロセッサ): パソコンの「頭の良さ」です。動画編集やプログラミングをするなら、最新世代の性能が高いものを選びましょう。スペック表に書いてある型番をネットで検索すると、性能の比較が出てきます。
結局、どっちを買えばいいか
正直に言うと、最終的には好きな方を買えばいいと思っています。最初は使いにくく感じても、どちらも慣れます。
迷ったときの目安としてはこう考えるといいです。
動画・写真・デザインで稼ぎたい → MacBook
プログラミング・Web制作で稼ぎたい → MacBook
コンサル・事務・講師系で稼ぎたい → どちらでもOK
初期投資を抑えたい → Windows(Amazonセールを狙う)
とにかく画面がきれいなものがいい → MacBook
今使っているWindowsの感覚で使いたい → Windows
どちらを選ぶにしても、メモリ・ストレージ・CPUのスペック確認だけは必ずやってください。そこだけ妥協すると、後悔します!
おわりに
パソコン選びって、調べれば調べるほど迷いますよね。スペックの比較、値段、レビューの数字……でも結局のところ、どちらを選んでも「使いながら慣れていく」ものです。
筆者自身、MacBookを初めて使ったときは本当に戸惑いました。でも今は両方を当たり前のように使っています。最初の違和感は、思ったより早く消えます。
副業は、道具よりも「続けること」の方がずっと大事。だからまず、自分が無理なく始められる一台を選んでください。高すぎて後悔するより、自分に合ったものを手に入れて、さっさと動き出す方がよっぽど価値があります。
この記事が、あなたの背中を少しでも押せたなら嬉しいです。