今日は、飼い主さんに届けたい想いがある、
一匹の猫ちゃんからのメッセージをご紹介します。
【プロフィール】
サビ柄の長毛の男の子。 10歳前後で虹の橋へ旅立ちました。
【メッセージ】
お母さん、僕だよ。わかるかな。
どうしても伝えたいことがあって、
この人にお願いしたんだ。
疑わないで、どうか聞いてほしい。
僕はね、本当に幸せだった。
お母さんの優しく僕を呼ぶ声
あたたかい体温
居心地のいい家
窓辺にある、僕の居場所
僕はずっと幸せだったんだ。
橋を渡る時、「ありがとう」と言えなかったこと
ごめんね。
頑張ったんだけど。
おかあさん、出会ってくれてありがとう
愛してくれてありがとう
もう、泣かないで。
僕は大丈夫だよ。
【感じた印象】
最初に伝わってきたのは、
「お母さんは、きっと半信半疑だと思う」
という気持ちでした。
それでも、このメッセージが自分に向けられたものだと気づいてくれるはずだと信じて、大切な想いを託してくれました。
この子は、飼い主様からの深い愛情をしっかりと受け取っていました。
そのことを、とても強く伝えてきています。
窓辺で過ごす時間が好きだったようで、
青や紫の色が入った座布団のようなものが見えました。
厚みはあまりなく、平べったいもの。
もちもち高級素材ではなく、クッション自体はシンプルなもの。
座り心地がお気に入りだったそうです。
そして、この子は旅立ちのタイミングについて、
「まだその時ではないと思っていた」
そんな想いを抱えているようでした。
本当は飼い主様に、「ありがとう」を伝えたかった。
けれど、それを伝えきれないまま旅立ってしまったことを、悔やんでいるようにも感じました。
だからこそ今日、
私を通して飼い主様にその言葉を届けたかったのだと思います。
この投稿が、
サビ猫ちゃんの飼い主様へ届きますように。