【これって守護霊?それとも不安?】
「なんとなく嫌な予感がする」
「これをやめた方がいい気がする」
「でも、ただ怖いだけなのかな…?」
スピリチュアルな世界に触れていると、 こんなふうに迷ってしまうことがありますよね。
守護霊からのメッセージなのか。 それとも、自分の不安や恐れなのか。
今日は、その違いについて やさしくお話していこうと思います。
【不安の声には“特徴”がある】
まず、不安の声は とても“急かしてくる”ことがあります。
早く決めなきゃ
嫌われるかもしれない
間違えたら終わり
ちゃんとしなきゃ
今すぐ確認しなきゃ
こんなふうに、 心を焦らせたり、締め付けたりすることが多いんです。
そして不安の声は、 「失敗しないこと」 「傷つかないこと」 を最優先にします。
だから時には、 本当はやりたいことなのに 怖くて止めようとしてしまうこともあります。
でもそれは、 あなたを苦しめたいからではなく “傷つけたくない”という防衛反応から来ています。
人は”イレギュラー”や”新しいこと”を危険とみなして、安全のために避けようとする本能が備わっているんです。
【守護霊の声は、もっと静か】
守護霊からのメッセージは、 もっと静かで、淡々としていることが多いです。
大きな声で脅したり、 不安を煽り続けたりは、あまりしません。
「そっちはなんだか違う気がする」
「今日は休んでもいいんじゃない?」
「本当はこうしたいんじゃない?」
「無理してない?」
そんなふうに、 静かに“本音”へ戻そうとしてくる感覚です。
不思議と、 その声を受け取ったあとって 恐怖だけでは終わらないんですよね。
少しホッとしたり、 力が抜けたりすることがあります。
体の感覚が、暖かい温度になります。
【不安の声を悪者にしなくていい】
ここで大切なのは、 “不安の声=悪”ではないということ。
不安は、 今まで傷ついてきた自分が 必死に守ろうとしている声でもあります。
だから、 「こんな不安になる私はダメだ」 と否定しなくて大丈夫。
むしろ、「怖かったんだね」 「今まで頑張って守ってくれてたんだね」
そうやって、 自分の不安にも優しくしてあげることで 少しずつ“本当の感覚”が見えやすくなることがあります。
【本当の導きは、あなたを壊さない】
守護霊からの導きは、 あなたを追い詰めて壊すものではありません。
もちろん、 時には耳の痛い方向へ進むこともあります。
でもそれは、 “苦しめるため”ではなく あなたが本来の自分へ戻るためのやさしい導きです。
だからもし、 何かの声によって
強烈に不安になる
恐怖で動けなくなる
自分を責め続けてしまう
誰かに依存しないと苦しくなる
そんな状態が続いているなら、 少し立ち止まってみてもいいのかもしれません。
【さいごに】
守護霊の声と、不安の声。
それは時に、 とても似て聞こえることがあります。
だからこそ大切なのは、 “どちらが正しいか”を焦って決めることよりも、
その声を聞いた時、 あなたの心がどう感じるか。
少し安心するのか。 少し自由になれるのか。
それとも、 どんどん苦しくなるのか。
そこを丁寧に見つめていくことで、 少しずつ、 あなた自身の感覚が育っていくのだと思います。
あなたの心が、 安心できる方向へ進めますように。
もし、自分ではわからないな
守護霊の声と不安の声がイマイチピンと来ない
という方は、お手伝いさせていただきますので
お気軽にご相談くださいね。