「ちゃんと伝える」ということ

「ちゃんと伝える」ということ

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コラム
動物と暮らしていると、
・急に元気がなくなる
・落ち着きがなくなる
・なんでそんな行動をするの?と感じる
そんなこと、ありませんか?

それ、もしかすると
「何が起きているのかわからない」
そんな状態かもしれません。

【言葉にしないと、伝わらないこと】

ペットちゃんたちは、
飼い主さんのことをよく見ています。
気持ちの変化や、雰囲気は感じ取れます。
でも、頭の中で考えていることまでは、そのまま伝わりません。

たとえば、
・これから病院に行く
・少しの間お留守番をしてもらう
・しばらく会えない状況になる
こういうことを、何も説明されないまま経験すると
「なんで?」「どうして?」と
不安や混乱につながってしまいます。

【だからこそ、言葉で伝える】

・これから病院に行くよ
・少しだけお留守番してね
・ちゃんと迎えに来るからね
こんなふうに、
シンプルな言葉で大丈夫なので、
目を見て、意識してきちんと伝えてあげることが
とても大切です。

【実際にあったおはなし】

我が家にいる猫は、説明せずに数日環境が変わったとき
体調を崩し、1ヶ月ほど寝込んでしまったことがありました。

その経験があったので、
歯石取りで「入院になるかもしれない」と言われたとき、
正直とても不安でした。
(本来日帰りの処置でしたが、持病が悪化しないように
との先生の判断)

そこで今回は、数日前から
・麻酔をかけるけど大丈夫なこと
・入院になるかもしれないこと
・必ず会いに行くこと
・長くても1日で帰れること
・離れていても愛していること
こうしたことを、しっかり言葉で伝えました。

すると当日、病院からは
「元気すぎるので帰宅して大丈夫です」
という連絡があり、
体調を崩すこともなく、
そのまま元気に帰ってきてくれました。

【さいごに】

ペットちゃんたちは、
飼い主さんのことを信じています。
でも、
「何も言わなくても全部伝わる」
「言葉が全く理解できない」
わけではありません。

だからこそ、
言葉にして伝えること。

それだけで、安心できたり、
落ち着いて過ごせるようになる子もいます。

もしよければ、
言葉で伝えることを意識してみてくださいね。




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