スポーツイベントの準備、本当にお疲れ様です。
のぼりや幕のデザインを決めるとき、「せっかく作るなら、今っぽくておしゃれな色にしたい」と考えたことはありませんか?
しかし、パソコンの画面上で「かっこいい!」と思ったデザインが、いざ会場に設置してみると「あれ?なんだか目立たないな……」とガッカリしてしまうケースが実は少なくありません。
「おしゃれな色」の落とし穴
最近流行りのくすみカラーや淡いパステルカラー。
確かに単体で見れば非常に洗練されていて素敵です。しかし、広大な屋外や、照明の強いスポーツ会場では注意が必要です。
実は、おしゃれな淡い色は、外の景色や会場の光に溶け込んで「消えて」しまうことがあるのです。
特に空の青、芝生の緑、アスファルトのグレーといった背景の中に置くと、コントラストの弱いデザインは背景と同化してしまい、何が書いてあるのか読み取れなくなってしまいます。
応援の主役は選手、その背中を押すのは「強さ」
応援グッズの最大の役割は、遠くにいる選手や観客にメッセージを届けることです。
そのためには、何よりも「色のメリハリ」が重要になります。
・白地に濃い色の文字
・反対色(黄色と紺など)の組み合わせ
このように、パッと目に飛び込んでくる鮮やかな配色こそが、広い会場で存在感を放ちます。
「少し派手すぎるかな?」と思うくらいが、現場ではちょうどよく、力強いエールとして選手に届くのです。
設営者の皆さんの「こだわり」を形に
設営者の皆さんが一生懸命準備した会場が、誰にとっても一目で「あそこでイベントをやっている!」とわかる活気ある場所にしたい。
私たちは、単にきれいなものを作るのではなく、現場で一番輝く「勝てるデザイン」を提案します。
「この色、外だとどう見えるかな?」と迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。現場を知るプロの視点で、会場の熱量を引き出す最適な配色をアドバイスさせていただきます。