新台入替の告知、まだ「スペック」だけで勝負していませんか?稼働率を上げる「シーン提案」の極意

記事
ビジネス・マーケティング
「地域最速導入!」「最大継続率〇〇%!」
新台入替のたびに、このような言葉が並んだチラシやポスターを作っていませんか?

もちろんスペックは大切です。しかし、今の時代、スペック情報はスマホで誰でも調べられます。経営者が販促で本当に伝えるべきなのは、性能ではなく「その台を打つことで、お客様にどんな時間が訪れるか」という体験なのです。

なぜスペック告知だけでは響かないのか?

お客様が一番知りたいのは、機種の凄さそのものではなく「自分にとって何が良いのか」という点です。

例えば、スペック表をそのまま載せるのは、家電量販店で「この冷蔵庫の消費電力は……」と延々と説明されるようなもの。それよりも「この冷蔵庫なら、まとめ買いをしても一週間鮮度が保てますよ」と言われた方が、生活がイメージできて欲しくなりますよね。

【ここがポイント!】

打ち手はスペックを求めているのではなく、その台を打った後の「満足感」や「ワクワクする時間」を求めています。

「スペック」を「シーン」に変換する3つのヒント

販促文言を作る際は、以下の3つの切り口で考えてみてください。

「時間」で区切る
 ・NG:高継続・高速消化!
 ・OK:仕事帰りの1時間でも、しっかり完結できるスピード感。

「目的」で区切る
 ・NG:〇〇モード搭載!
 ・OK:今日はのんびり演出を楽しみたい方に。映像美を堪能できる専用席を用意しました。

「感情」で区切る
 ・NG:期待度〇〇%! 
 ・OK:週末のストレスを、このド派手な音と光で吹き飛ばしませんか?

ターゲットを絞るほど、稼働は上がる

「全員に来てほしい」という告知は、結局誰の心にも残りません。
「仕事帰りのサラリーマン」や「午後の時間をゆっくり過ごしたいご年配の方」など、たった一人の具体的なシーンを想像して、その人に話しかけるように販促文を作ってみてください。

「自分のための台だ」と感じたお客様は、必ずハンドルを握ってくれます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら