vlog.1  アリス・イン・ワンダーランド症候群とは? 〜めずらしい症候群〜

vlog.1 アリス・イン・ワンダーランド症候群とは? 〜めずらしい症候群〜

記事
学び
みなさん、アリス・イン・ワンダーランド症候群、通称AIWS(Alice in Wonderland Syndrome)を知っていますか?この症候群は創作ではなく、医学的に報告されているものだそうで、今日はこの症候群の特徴と現時点でこの症候群についてわかっていることを話します。

まず、初めに主な特徴を三つ紹介していきます。

1.  視覚的な歪み
  ・患者は、周囲の物体のサイズや形が異常に見える事があります。例えば   元は普通サイズのものが超巨大化して見える、この逆も同様に元は超デ   カいものが小さく見えるなどの症状が出ます。
  ・自分の手や体の一部が異常に大きく感じたり、小さく感じたりすること                          
         もあります。
2,  時間感覚の歪み
  ・時間の流れが通常とは異なって感じられることがあり、時間が非常に速   く進んだり、逆に遅く感じたりします。
3.  身体感覚の変化
  ・身体の一部が無感覚になったり、感覚が過敏になったりすることがあり   ます。

AIWSになる原因は?
これについては、現時点では解明できていませんが以下の要因が関連しているのではと言われています。
  ・偏頭痛: 特に偏頭痛の前兆として、この症状が現れることがあります。
  ・神経学的障害: 一部の神経疾患や脳の損傷によって引き起こされること           があります。
  ・感染症: 一部のウイルス感染(例えば、EBウイルスなど)も関連がある              とされています。
  ・薬物の影響: 一部の薬物やアルコールが、この症候群の症状を引き起こ                    すことがあります。

AIWSの定義と名付けられた背景は?
AIWSは、視覚や体験の歪みを伴う神経的な症状で、特に物体の大きさや形、時間の感覚が異常に感じられることが特徴です。この症候群は、ルイス・キャロルの小説であり、皆さんにもお馴染みの『不思議の国のアリス』に由来しており、アリスが奇妙な世界で様々なサイズの物体に出会うことから名付けられたそうです。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す