部屋の散らかりと、心のざわざわ

部屋の散らかりと、心のざわざわ

記事
コラム
部屋が散らかっているだけで、心まで落ち着かなくなることがある。

片づけたい気持ちはちゃんとあるのに、
なぜか体が動かない。

目に入るところに物が積み重なっていたり、
出したものがそのままになっていたり。

それを見るたびに、
「あー、片づけなきゃな」
って思う。

でも、思えば思うほど面倒になって、
結局そのまま。

そしてまた散らかった部屋を見て、
なんとなく気持ちまで沈んでくる。

別に部屋が散らかっているからって、
何か大変なことが起きているわけじゃない。

それなのに、
視界に入る情報が多いだけで、
ずっと頭のどこかがザワザワしている感じがする。

本当は少し片づければいいだけなのに、
疲れている時って、
その「少し」がすごく大きく感じるんだよね。

だから最近は、
全部きれいにしようとしなくてもいいのかなって思う。

テーブルの上だけ。
床にあるものをひとつだけ。
ゴミを一個捨てるだけ。

それくらいでも、
ちょっとだけ空間ができると、
不思議と気持ちも少し軽くなる。

逆に、
今日はもう無理だなって日は、
散らかった部屋を見ながら過ごす日があってもいい。

片づけられない自分を責めたところで、
部屋が勝手にきれいになるわけじゃないしね。

心に余裕がない時って、
部屋にもそのまま出ることがある。

だから、
散らかった部屋を見て
「私ダメだな」
って思うんじゃなくて、

「あ、今ちょっと疲れてるんだな」

くらいに思えたらいいのかもしれない。

今日できることを、ほんの少し。

できなかったら、
また明日。

それくらいの感じでいいんじゃないかな。


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