お金のことを考えると、欲しいものまで罪悪感になる

お金のことを考えると、欲しいものまで罪悪感になる

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コラム
服が欲しいな、とか。
ちょっと美味しいものを食べたいな、とか。

そんな小さな気持ちが浮かんでも、
「今は我慢しなきゃ」
「こんなことにお金を使ってる場合じゃない」
って、自分にブレーキをかけてしまうことはありませんか。

本当は、欲しいと思うことが悪いわけじゃないんですよね。
ただ、節約しなきゃいけない現実や、将来への不安があると、
楽しみたい気持ちまで後ろめたく感じてしまう。

欲しいものそのものよりも、
「欲しいと思ってしまった自分」にまで罪悪感を向けてしまって、
気づかないうちに心が苦しくなっていることもあります。

でも、人はずっと我慢だけでは頑張れません。
少し気持ちがゆるむ時間や、
「これがあるからまた頑張れる」と思える小さな楽しみも、
暮らしていく上では大事なものだと思います。

節約を考えることも大切。
将来が不安になるのも自然なこと。
だけど、楽しみを持つことまで全部ダメにしなくていい。

高いものを無理して買う必要はなくても、
自分が少しほっとできるもの、
気持ちが明るくなるものを、
“悪いこと”みたいに思わなくていいのかもしれません。

お金の不安がある時ほど、
心まで貧しくならないようにしたい。

我慢できる自分はえらい。
でも、少し楽しみたいと思う自分も、ちゃんと自然です。

もし今、欲しいものにまで罪悪感を感じてしまっているなら、
まずは「そう思うくらい、ずっと頑張ってきたんだな」と
自分にやさしくしてあげてくださいね。
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