Re:70 アプニアウォーキング2

Re:70 アプニアウォーキング2

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前回は、「二酸化炭素」が呼吸や血液のpHを調節する重要な役割を持って
いるというお話をさせていただきました。

そして面白いのが、「酸素」を身体の組織へ届けるときにも、
「二酸化炭素」が関係していることなんです。

血液中の「酸素」の多くは、
「ヘモグロビン」というタンパク質によって運ばれています。
子供のときに聞いて、変な名前って思ったのは僕だけじゃないはず!(笑)

話を戻します。
「ヘモグロビン」「酸素」を運ぶタクシー的な存在です。
しかしただ運ばれるだけでは意味がなく、目的地である筋肉や臓器に降ろして
あげる必要があります。

身体を動かしている組織(「酸素」が必要な場所)では、
代謝によって「二酸化炭素」「水素イオン」が発生することで、
血液が酸性に傾きます。
この変化を「ヘモグロビン」が感知して、「酸素」をその場所に降ろします。
これを「ボーア効果」といい、「酸素」を必要としている場所ほど、
「酸素」を受け取りやすくなる仕組みがあるんです。

反対に「過呼吸」などで必要以上に「二酸化炭素」を吐き出してしまうと、
血液のpHが上昇して「ヘモグロビン」が酸素を降ろしにくくなります。

この性質を利用して行うのが「アプニアウォーキング」になります。

「息を止める」ことで、
体に「二酸化炭素」が増えていく感覚を経験させます。
そして先ほどお話しした「ボーア効果」によって、
「効率良く酸素を使う」ことが出来る体を作っていけるって訳です♪

説明で分かりにくい部分もあると思いますが、
「身体の酸素消費を最適化させる為のワーク」
という感じで考えていただけたらと思います!(笑)

次回、ついにやり方をご紹介しますので(笑)、是非ご覧ください♪
ありがとうございました♡



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