どうも~♪絢香@情報空間操作の魔法使いです!
今日は情報空間操作において大切なものの3つ目【同調】についてです!!
「同調」とは・・・?
例えば、学校など集団で生活する中で
*皆で一緒にトイレに行ったり
*誰かが受験勉強を頑張りだすと周りの子も一緒に頑張り始めたり
逆に
*やる気のない子の多い部活動に入るとやる気のあった子も徐々になくなっていったり
ありましたよね?笑。
(これが「環境は大切」と言われる所以でもあります(*ノωノ)
この「同調」は集団で暮らす生物に備わる能力と言われています。
更に
私たちは普段から一緒に過ごす時間が長い人(仲の良い友人・家族など)とはなんとなく顔が似てきたり、性格が似てきたりすることもありますよね♪
これも同じ空間で過ごす時間が長く「同調」しているためだんだんと近づいていくのですね♪
(ほんと、誰と一緒にいるか大切ですね🤣)
また、そんな家族や友人と離れていても「なんとなく今、相手が困っている気がする・・!」と感じ取ってそれが的中する、ということもあったりして・・
(私は数年前、スピリチュアルを学びに行っていたとき、この仕組みを使い
離れている夫が職場で今ホットドッグの菓子パンを食べているヴィジョンが見えたので伝えるとバッチリあたっていたことがあります♪いつもはお弁当なのに笑。)
情報空間操作ではこの「同調」の仕組みを使い、対象となる「ヒト・モノ」にアクセスします!
私たちは対象に対して
・興味を持つ
・観察する
・意識を向ける
ようにすると
その情報空間の思考 ・感情・ 価値観・ 信念・ 常識・ルール・ 法律・ 環境などあらゆることに【同調】することができます。
情報空間には「時間」や「距離」も存在しません。
こうして対象と繋がり「情報の書き換え」を行うことが出来るのですね♪