どうも~♪絢香@情報空間操作の魔法使いです!
前回は情報空間の書き換えに必要な【トランス】についてお伝えしましたが
この「トランス」うまく入れるようになるとこんなことも出来ちゃいます。
↓↓↓↓
すごいですね☆☆
今日は情報空間の書き換えに必要な2つ目!!
「共感覚」についてお伝えします!
共感覚とは五感がごちゃまぜになったようなもの
*人が話している声が「ドレミファソ」の音階のように捉えられたり
(私の友人にいます♪)
*黒い壁を見ると苦味を感じたり
*人の感情に色が見えたり(我が家の娘も(^^♪)
「共感覚」が特に強い方もいらっしゃいますが、一般的な方も例えば下の図↓
この「図形」のどちらかが「ブーバ」もう一方が「キキ」という名前です。
Wikipediaより
さて、どっちがどっちでしょうか??
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ほとんどの人が右の曲線の方を「ブーバ」で左のとがったほうがが「キキ」と答えるのです!(98%がそのように答えるといわれています!)
私たちはこうして「視覚」で得た情報を「言語音」としても捉えているのですね!
音楽に色をつけたり、人を見た時に「冷たそうな人」「温かそうな人」と感じたりすることも全て「共感覚変換」をしているのです!
こうして、私たちは五感で得た情報を他の感覚器で変換させることができます!
その中でも情報空間操作は主に「手触り(触覚)」を使って書き換えを行います。
なぜなら触覚が一番嘘のない感覚だから*
私たちは「あの人は派手だから~」「この人は声が低いから~」とバイアスをかけて物事を捉えがちですが、触覚はそれが一番少ないのです♪
この「触覚」を頼りに情報の書き換えを行っていきます!
情報の書き換えは頭の中の「イメージ」だけで行うのではなく、掌の中で「感じて」お相手の体の情報・メンタルの情報・運気などを変えていきます♪