「にいたん」と呼ばれるまで。兄妹の距離が縮まるまでのお話🌸

「にいたん」と呼ばれるまで。兄妹の距離が縮まるまでのお話🌸

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コラム
こんにちは😊
まどかママです🌼

今日は、知的障害を伴うASD(自閉症スペクトラム)の息子と、1歳2ヶ月違いの妹のお話です。

今では一緒に笑ったり、おままごとをしたり、とても仲の良い兄妹になりました。

でも、最初からそうだったわけではありません。

娘が生まれた時、息子は1歳2ヶ月。

私は「お兄ちゃんらしく可愛がってくれるのかな」と想像していました。

でも現実は…

息子は妹にほとんど興味を示しませんでした。

泣いていても気にする様子はなく、まるで妹の存在が見えていないようでした。

当時はまだASDと診断されていませんでしたが、「あれ?」と感じることが少しずつ増えていきました。

娘が生後半年くらいになると、ようやく息子が妹の方をチラッと見るように。

「今、見たよね?」

その小さな変化が、とても嬉しかったのを覚えています😊

でも、その後に待っていたのは新たな悩みでした。

娘が泣くと、息子が走っていき、髪の毛を引っ張るようになったんです。

どうしてそんなことをするのか分からず、毎日気が抜けませんでした。

娘を抱っこしたり、ニット帽をかぶせたり…。

当時は、私なりに必死に工夫しながら過ごしていました。

それでも娘は、お兄ちゃんのことが大好きでした🥹

「にいたん、にいたん」と笑顔で近づいていく姿を見て、「子どもってすごいな」と何度も感じました。

そしてある日。

息子が娘の頭に、そっと手を伸ばしたんです。

「また髪を引っ張る!」

そう思った次の瞬間…

息子は、娘の頭を優しくなでました。

その姿を見た時は、本当に嬉しくて胸がいっぱいになりました。

今では一緒に遊んだり、お菓子を分け合ったり、笑い合うことも増えました😊

ASDのお子さんは、人との関わり方や気持ちの表現が、その子ならではのペースで育っていくことがあります。

だからこそ、周りと比べると不安になることもありますよね。

でも私は、この兄妹を見ていて、

「その子なりのペースで、ちゃんと成長している」

ということを何度も教えてもらいました🌱

もし今、お子さんの発達や兄妹関係で悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まないでください。

私も同じように悩み、戸惑いながら子育てをしてきました。

だからこそ、お話を聞けることがあります😊

「誰かに話を聞いてほしい」
「同じ経験をした人と話してみたい」

そう思った時は、お気軽にご相談ください🌸

私はあなたの味方です😊
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