ヴェーダ占星術で、星座よりも重視される星宿(ナクシャトラ)とは?

記事
占い
ヴェーダ占星術(ジョーティッシュ)と西洋占星術はそれぞれ異なる体系を持っており、星座に対するアプローチも異なります。
ヴェーダ占星術では、星座はラシと呼ばれ、重要な要素ではありますが、より重視されるのはナクシャトラ(星宿)やダシャ(時期)といった他の要素です。

星宿とは月が黄道を27等分したもので、これが個人の性格や運命に大きな影響を与えるとされます。

例えば、星宿のひとつである「バラニ」は子宮を象徴する星宿です。
バラニの星宿を持つ人は、他人が羨むような力強いエネルギーを保持し、弱い存在のものを保護・育成するような母性に溢れた人。

子供と接するのが得意であったり、パートナーとの関係では、相手を上手く導き、成長していく相手を見守ることに喜びを感じるでしょう。

バラニの影響を受けた人は、強い責任感を持ち、他人を助けることに喜びを見出します。
人道的なことに興味を持ったり、動物愛護や環境保護、公衆衛生といった分野でも才能を発揮することでしょう。

メディアでの勝手なイメージかもしれませんが、芸能人でいうと、天海祐希さんみたいな方といった感じでしょうか。

このように、星宿は個人について非常に多くのことを語ってくれます。
これに、星座や惑星の組み合わせ、トランジットやアスペクトを重ね合わせることにより、個人の性格や才能、課題や傾向、運命などが読み解けます。

その上で「ダシャ」という冒頭で触れたもう一つの重要な「時期」の要素を用い、惑星が及ぼす影響を人生のステージごとに分析し、いつどんな決断をすべきか、どんなことに注意すべきか、なにに注力すべきか、なにを避けるべきか、といったガイダンスを引き出していきます。


自分の人生を自分でコントロールするために、星からのメッセージを活かす。
それがヴェーダ占星術です。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら