私の運転で起こした2度の交通事故…

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こんにちは、りこです。

今日は私が過去に2度も起こしてしまった交通事故についてお話ししたいと思います。

1回目。
それは子供を妊娠中の出来事でした。ある日の昼間に私は自分の運転で1人スーパーに向かいました。あと少しでスーパー到着というところで、裏道からスーパーの駐車場に入ろうと1本手前の道を左折をしようとしたら...、突然右側から自転車に乗ったご婦人が飛び出してきて、私の車のボンネットに乗り上げ、その後地面に倒れたのです。あまりに一瞬のことで、頭の中が真っ白になりました。

私は慌てて車から降り、ご婦人に声をかけました。
ご婦人は、地面に倒れてはいるものの、意識もはっきりし、見る限り外傷などもありませんでした。

どうしよう...、と泣きそうになっていると、たまたまその場を通りかかった40代ぐらいの女性が声をかけてくれました。

「お相手、大丈夫そうですね。とりあえず、車を端に寄せますね!」

と。その女性が私の車を邪魔にならない場所に停め直してくれました。
そして、パニック状態の私に「まずは救急車を呼んで、警察にも連絡しましょう!」
とてきぱき指示を出してくださり、私は動揺しながらもなんとか2件電話をかけることができました。

また、その女性はすぐに私のマタニティマークにも気付かれ、私の心と身体をものすごく心配してくださり「産婦人科ってあそこ(その辺りではみんな同じクリニック)ですか?あとで私が送っていくので、診てもらった方がいいですね。私、今日は予定ないのでずっと付き添いますよ」

と...。
もう、その方の全てにおける神対応に本当に救われました。

救急車や警察の方を待っている間に「私、ここの店長です」とスーパーの店長さんが椅子を持って来てくださったり、到着した警察の方も「妊娠中ですか。後日、改めて警察署に足をお運びいただくことになると思いますが、体調のこともありますし、ご都合のいい時で大丈夫ですからね」と優しいお言葉。

前方不注意で私が起こした事故なのに、誰からも責められることもなく皆さん温かかった。

念の為、ということでご婦人は救急車で運ばれていきましたが、警察の方経由で“お詫びの言葉や品などは一切いらない”とご婦人がおっしゃっていたと伝えられました。

助けてくださった女性にお礼がしたくて連絡先を聞いても「お礼なんていいの、いいの。お役に立てて良かった」と。
感謝してもしきれません。

主人や近くに住む義父母にも、とにかくお相手と私が無事で本当に良かったということしか言われず、運転について指摘やお叱りを受けることもなく...。
慎重に運転していたつもりですが、妊娠中ということもありホルモンの影響で注意力が散漫だったのかもしれません。

とにかくお相手の方が無事で本当に本当に良かった。
助けてくださった皆様、今でも心から感謝しています。

2回目は...。
ある土曜日に友人宅へ遊びに行く途中での出来事。その日主人は仕事で、やはり私の運転で、当時4歳だった子供を後部座席に乗せて関越自動車道に乗りました。

実は運転はけっこう好きで、高速も乗り慣れていて、関越もよく乗る高速の1つだったのですが、その日に限って事故が3件もあり、途中から渋滞しては流れて、の繰り返しでした...。

“今日はなんて事故が多い日なんだろう”と思いながら運転していると、運悪く後ろの車に煽り運転をされてしまい、こわくて車線変更したくても車が多くてうまく変更できず。
後ろの車は何度も何度も私の車に接近してきて、ヒヤヒヤしながら運転していたら...、前方がまた渋滞に差し掛かり、前の車が急にスピードを落としたのです。車間距離はそれなりにあったはずでしたが、ブレーキを踏んでもギリギリ間に合わず...。前の車に衝突してしまいました。衝突というか、接触というか。

すると、煽ってきた車はすぐにうまいこと車線変更して走り去り、私と前の車が高速道路上で止まってしまったことで、後方から来た車のブレーキも間に合わず、私の車に衝突...。という、3台の玉突き事故という形になってしまいました。

まさか、この日4件目の事故に…。

なんとか車を左端の車線まで移動させ、停車してから警察と保険会社に連絡をしました。

前の車は世田谷ナンバーのAUDI。警察の方と一緒に、降りて来た運転手の男性が私の車に近付いて来ました。
理由はどうあれ、ぶつけてしまったのは私...。怒鳴られても仕方がない、平謝りするしかないと思って心臓バクバクで待ち構えていたら、その男性の第一声はとても優しく「お身体、大丈夫でしたか?」でした。そして、後部座席の子供にも気付き、「お子さんも乗っていたんですね。大丈夫でしたか?」と...。なんて優しいの?

後方の車は軽自動車で、前方がグチャグチャに。青ざめた顔をした50代くらいの男性が降りてきて、私に平謝り。私はAUDIの男性がしてくれたように「お身体、大丈夫でしたか?」とお聞きしました。

当時の我が家の車は3列シートのスライドドアのもので、子供が座っていたのとは反対側に大きな凹みと、そちら側のスライドドアが開かない状態に。

とは言え、誰もぱっと見怪我がなく、AUDIの方が「これだけの事故で見た感じ誰も怪我をしていないなんて不幸中の幸いでしたよね。あとは保険屋さんにお任せしましょうか」と。
連絡先を交換して解散しました。

私はレッカー車をお願いしていたのでそれを待ち、そこから主人の実家が近かったこともあり、実家まで送ってもらうことにしました。
そのレッカー車の運転手さんもとても優しい方で。私の子供の不安を一生懸命取り除こうと、楽しい会話を沢山してくださいました。

その日、念の為、私と子供はCTの検査を受けることになりましたがどちらも異常なし。鞭打ち症などにもならずに終わりました。

車は廃車になってしまいましたが、その機にずっと欲しかった車の新車に乗り換えるというきっかけになりました。

改めて振り返ると、この人生、多くの場面で知らない方からも沢山支えていただいて生きてきたなぁと思うことばかりです。

他のシチュエーションについてもまたブログで触れてみたいと思うのですが、ココナラにおいても優しい先輩出品者様に支えていただいて今があるなぁと日々感じています。
本当にありがとうございます!

長くなりました。今日はここまで。

りこ
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