こんにちは。
クラスペディアです。
本日は行動した先にあるものについて。
結果が良かった。悪かった。と感じることがあると思います。
でも時間の概念が情報空間の世界には存在しません。
なので、○○だったから結果につながった訳でも
○○だったから最悪な結果になった訳でもありません。
○○は○○という事実だけなのです。
○○だから○○だと概念をつけてしまっているのは自分自身。
だから良い結果だけを求め、結果が分かってしまっていることを行動するのは、
行動していることにはならないのです。
行動することは現状の外側。
でも自分にできそうと思えるところまで階段は下げてOK。
向こう側の世界を知って始めるのではなく、
向こう側の世界は分からないのに、踏み出してみる。
いつの間にか向こう側の世界の結果を知るということ。
結果をみようとしていませんか。
向こう側の世界の結果は誰にもわかりません。
潜在意識は知っていますが顕在意識は分かりません。
それよりも潜在意識を味方につけることや、日々の意識の習慣を変えることの方が大切です。