かゆいところに手が届く、バカリズムの脚本

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残り10分寝てしまって、あとで見ようと思ってる「ホットスポット」

ホテルにずっと泊まっている小日向文世が、果たしてこの後どうなるのか気になります。

さて、昨日も「いいな」と思う共感ポイントがありました。

清美(市川実日子)が家を出るときに娘に戸締りをお願いして家を出ると、娘が家の鍵をすぐ閉めてしまう。清美はなんとなく寂しい気持ちになり、後で子供に教えようとするシーン。

自分もあるのだけど、例えば配達業者が来て玄関に出て、その後扉を閉めるとき、ある程度離れたかな?ってところで自分は鍵閉めます。すぐ閉められると、気分悪くするかな?と思って。

この細かい部分の描写って、他のドラマではまず描かれない。そして、誰もが「あるある」と共感してしまう。このささいな、見逃しがちだけど、実はそうだよね?っていうのをしっかり描くのが、バカリズム脚本の特徴のひとつ。

昨日の回でもうひとつ面白かったのが、ホテルの清掃員でテレビを盗み、クビになった中本(野呂佳代)が「キャッツアイ」をスナックで歌っているシーン。清美はスナックであまり顔を合わせたくないのだけど、歌を聴きながら「これ、泥棒の歌じゃね?」と思う。

確かに泥棒の歌。けど、言われなきゃ気付かない。こういう細かいけど見た人は絶対共感する。そんなシーンをみんな期待しているんじゃないかな。

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