コントロールできること・できないことを見分ける3つの思考法

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コラム
「ストレスがたまりやすい」
「人の反応を気にして疲れてしまう」
「自分でコントロールできる部分が分からない」

そんなときは、コントロールできること・できないことの見分け方を頭の中にいれておくことが役に立つかもしれません。


自分でコントロールできること・できないことを知っておくと

・人間関係
・仕事

がスムーズに進むことがあります。


また、コントロールできる部分を見分けることは、ストレスの軽減問題解決にもつながります。


この記事では、

・コントロールできる部分を見分ける方法
・コントロールできない問題への対処法

について解説します。

1.自分ひとりで完結する問題か

たとえば、人間関係の問題であれば、

「自分の態度やコミュニケーションの方法」

については、自分自身でコントロールすることができます。


しかし、それに追随する

「相手の反応や感情」

はこちら側ではコントロールすることができません。


相手ありきの問題は、こちら側でコントロールすることが難しいのです。

上記の場合は分かりやすい例ですが、中には複雑な問題を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。


そんなときには、

①問題を細かく分解
②内的要因(自分の要因)、外的要因(他者や環境要因)

に区別してみると分かりやすくなります。


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2.コントロールすることに大きな負担を感じるか

内的要因(自分の要因)だということが分かっても、コントロールすることが難しい場合があります。

そんなときは、どうしてコントロールが難しいと感じるのかを考えてみましょう。

適切な方法が分からない

場合は、学習することでコントロールが可能になるかもしれません。

なかには
コントロールしようとすると大きな負担を感じる
という方もいるかもしれません。

そんな方は、無理にその部分をコントロールしようとせず、他にコントロールできそうな部分がないか考えてみましょう。

あるいは、専門家に相談することで、自分に合った対処法やコントロール方法が見つかるかもしれません。

占いが苦手だった私がタロット鑑定を始めた理由 (2).png


3.他者に話してコントロールできる見分ける

自分ではコントロールできない
と思っていた問題が、第三者に話してみるとすんなりと解決することがあります。


他者に話すことで

・環境調整してもらえた
・相手が自分のことを分かってくれた

という経験をした方もいるのではないでしょうか。


反対に、話しても何も変わらないこともあるかもしれません。

それはそれで、コントロールが不可能だという判断材料になります。

また、誰かに話すことで、これまで目を向けていなかった部分に気づけることもあります。

自分の行動は比較的コントロールしやすいといわれているため、まずは、人に話すなどして、自分の行動に目を向けてみるのも1つです。

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4.コントロールできない部分はストレスコーピングで対処

ストレスコーピングとは、ストレスに対処し、管理するための方法や戦略のことを指します。


ストレスコーピングには

・問題焦点型コーピング
・感情焦点型コーピング

があります。


問題焦点型コーピングとは、問題そのものを解決するための方法です。


具体的には、

・タスクの優先順位をつけて計画を立てる
・問題について相談しアドバイスを求める

などが当てはまります。

問題に対して実際に行動して対処するイメージです。

感情焦点型コーピングとは、ストレスに対する感情を管理するための方法です。


具体的には

・リラクゼーション技法(深呼吸、瞑想、ヨガ)
・趣味やリラクゼーション活動に時間を割く
・ポジティブで肯定的な思考をする

などが当てはまります。


自分の感情をコントロールするために動くイメージです。

どちらも状況に応じて使い分けられるといいですね。

以下の画像はそれぞれの例を当てはめて考えたものです。

58.png

上記の画像では、、仕事のプロジェクトが期限に間に合わないと感じた状態を例にしています。

期限の見直しや各タスクの期限を確認することはできます。

しかし、自分の一存で期限の再調整をすることは難しいかもしれません。

そんな時は、再調整が可能かを検討(問題焦点型コーピング)するのも1つです。

59.png

上記の画像では、交通渋滞に巻き込まれた場合を例にあげています。

出発時間の調整や代替ルートの検討については、こちら側でコントロールできます。
しかし、渋滞そのものを変えることはできません。

そんなときは、感情焦点型コーピングが有効かもしれません。

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5.まとめ

今回は、コントロールできる部分の見分け方とコントロールできない部分への対処法について解説しました。

「嫌だな」と感じることは、コントロールできないと感じている出来事が多い印象があります。

自分でコントロールできそうな部分が見つかると、心強いかもしれません。
ぜひ、意識して生活してみてください!

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