自分の気持ちを整理したい
ノートの活用方法が知りたい
ノートに何を書けばいいのか分からない
私は文房具が好きで、色々な文房具を集めてしまいがちなのですが、
ノートに何を書けばいいのか分からない!
と思うことが時々あります。
自宅に文房具がたくさんあるけど使い道が…
紙に書くことが好きで何かしたいけど、何を書いたらいいのか分からない…
そんな方もいるかもしれません。
そんなときに、おすすめするノート術をこれまで読んだ本や自身の体験を通してご紹介します。
時間がないときにパッと済ませられる方法や、休日にじっくり取り組みたい方向けの方法など、状況に応じて使い分けてみてください!
ノート術をマスターすることで、ストレス解消や癒しの効果を感じることができるかもしれません🌸
①3行日記をつけて一日をおおまかに振り返る
日記…と聞くと、
なんだか大変そう…
と思う方もいるかもしれません。
そんな方には、3行日記をつけることをおすすめします。
3行だと簡単に済ませられて、後から見返したときに大まかな1日の流れを振り返ることができます。
内容については、書きたいことがあれば思いのまま書いてみてもいいですし、
「書きたいことが特にない…」
という方は
1.次回は「こうしたい」と思ったこと
2.今日一番感動したこと、または楽しかったこと
3.明日の目標
について一行ずつ書くことがおすすめです。
改善したいこと、よかったこと、目標に触れているので、内容のバランスがいいですよね。
1日の振り返りを簡単に済ませたい方は、ぜひ試してみてください!
②ミスしたことと改善点をメモして次に活かす
同じような失敗を何度も繰り返してしまう…
という方に特におすすめです。
忙しい毎日を送っていると
次はこうしよう!
と思っていても、いつの間にか忘れてしまうことってありますよね。
そんなときこそ、ミスした内容と改善点をメモやノートに書いてみましょう。
紙に書くことは、電子機器を使ったメモよりも記憶に残りやすい(Aragón-Mendizábal E他, 2016)ということが分かっています。
そのため、忘れたくない事柄については紙に書いたほうがいいと考えられます。
特に、ミスした内容についても、時間が経つと記憶が薄れてしまう可能性があります。
そのため、なるべくすぐにメモしたほうがいいと考えられますが、状況によってはそれが難しい場合もありますよね。
せめて、1日ごとにミスの内容と改善点を記しておくことで記憶に残りやすくなり、次回に活かすことができるようになるのではないかと思います。
③「やりたくないこと」について、どうしてやりたくないと思うのか理由を掘り下げる
あの仕事…やりたくないな…
と思うと、そのことについて、ずっと考えてしまう…
そんな経験はありませんか?
このように、ネガティブな状況を繰り返し何度も考えることを反芻といいます。
反芻はストレスを高めたり、メンタルヘルスの悪化を招くといわれています。
ただぼんやりと
嫌だな…
と反芻していると、解決策が見えてこないため余計に不安が大きくなってしまうように感じます。
そうならないためにも、
嫌な理由
を掘り下げることで、どうしたら嫌な気持ちが解消されるのか、ヒントが見えてくることがあります。
例えば以下の画像に例を載せます。
このように嫌な理由を掘り下げてみると、不安を解消させるための解決策がいくつか浮かんでくることがあります。
実際に練習を積み重ねることで、不安がやわらぐかもしれません。
ノートで自分の気持ちを掘り下げながら、どのような行動ができるか考えてみましょう。
④願い事を書いて可視化する
漠然と
・こんなことしたいな
・あんなふうになったらいいな
と思っていても、いつの間にか忘れてしまったり、「やっぱ、面倒くさいからいいや」と思って実行に移せないことがあります。
(やりたいことをきちんと実行に移せる方、とても尊敬します)
そうならないためにも、ノートに願い事を書くことをおすすめします。
私はこの方法で、今年に入ってから何個か願い事を叶えることができました!
行動したいことでもいいですし、なったらいいな、と思うことでもいいので、とにかく書くことが大切です。
1日1行、願い事を書いてみるのも、夢が膨らんで楽しそうですね。
⑤気持ちがあがる写真、イラスト、シールなどを貼ってご機嫌ポイントを見つける
疲れたな…
そんなときには、お気に入りのものをノートにコラージュすると、気分があがります。
心理学ではコラージュ療法というものがあり、自己理解やなりたい自分を明確にするために使われることがあります。
お気に入りのものに囲まれていると、自然と自分の好きなことが見えてくるのかもしれません。
自分のご機嫌ポイントを見つけて、心地よく過ごせる時間を増やしていきましょう!
⑥まとめ
今回は、自分の気持ちを整理するためのノート術について紹介しました。
ノートを使って、楽しくストレス管理してみましょう!
もっと自分の気持ちを深めたい…
という方はタロットでの鑑定も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
⑦参考文献
・Aragón-Mendizábal, E., Delgado-Casas, C., Navarro-Guzmán, J., Menacho-Jiménez, I., and Romero-Oliva, M. (2016). A comparative study of handwriting and computer typing in note-taking by university students. Comunicar 48, 101–107.
・小林幸弘(2017)自律神経が整えば休まなくても絶好調,KKベストセラー.
・サユラ(2019)ミラクルが起こる!「手放し」ノート術,スバル舎.