うまく進む依頼と、トラブルになる依頼の違い

記事
コラム

🌷依頼のやり取りって、何がいちばん大切なんだろう?💭

実は、トラブルになりにくい依頼には共通点があります。

はじめまして。「ゆゆ」と申します🎀
普段はアイドル / コンカフェ / Vtuber様を中心に、デザインの仕事をしている人です。

この記事は、依頼をする側、される側、
双方の立場から「依頼のやりとりで大切にできたらいいね。」ということをまとめています。

依頼をする側の方は
今後ご依頼をする際、やりとりの参考にしていただければ嬉しいです。

依頼を受ける側の方は
「これあるあるだな〜」「わかる〜」と共感してもらえる部分もあるかもしれません💭
また、ご自身が依頼をする側になったときに、ふと思い出してもらえる記事になれば嬉しいです🍀


あなたは、デザインを依頼するときって、なにが一番大切だと思いますか?
・明確な「こうしてほしい!」というイメージ?
・それとも、センス?
・イメージ資料をたくさん用意すること?

もちろんこれらも大切ですが、
それよりも、もっと大切なことがあると思います。

一番大切なのは、「報連相」!
「いや、当たり前じゃん。」そう思ってくれた方は、きっと大丈夫な人です。

でも、実際は頭ではわかっていても、いざやり取りが始まると
「言わなくても伝わるかな」
「あとで連絡しよう」
となってしまう場面も、少なくありません。

だからこそ今回は、
私自身の経験をもとに「どんなやり取りがスムーズで、どんなところでズレが生まれやすいのか」について書いてみようと思います。

この記事が、依頼する側、される側。
双方に少しでも役立てば嬉しいです。


🌷やり取りがスムーズに進む依頼の共通点

今まで、さまざまな立場の方とお仕事をしてきました。

その中で感じているのは、
やり取りがうまく進む依頼には、共通点があるということです。

それは、報連相がきちんとされていること。

これはスキルやセンスの話ではなく、
お仕事として関わるうえでの「姿勢」の部分だと思っています。

ここで言う「報連相」は、完璧な文章や、きれいな言い回しのことではありません。

・状況が変わったときに伝える
・迷ったときに一言相談する
・今回は見送る、という判断もちゃんと共有する

こうしたちょっとした連絡の積み重ねのことです。

🌷よくあるケースをご紹介


【予算オーバーで見送りたい。】
「見積もりを出してもらったけど、やっぱり予算オーバーで…💦」
これは全然問題ありません。むしろよくあることです。
一番困るのは、断りの連絡がないままやり取りが止まってしまうこと

「今回は見送ります。」
この一言があるだけで、印象はまったく変わります。

【デザインに使ってほしい素材の提出が遅れそう。】
「なる早でお願いしたけど、こっちの都合で画像を送るのが遅くなりそう…💦」
これも問題ありません。
一番困るのは、遅れそうなことを伝えずに、何も連絡がないこと。

制作側は、
・素材待ちなのか
・忘れられているのか
・こちらから確認していいのか
判断ができなくなってしまいます。

「すみません。〇日頃になりそうです!」
この一言があるだけで、本当に助かります。


🌷現実に例えてみる

わかりやすく現実に例えると、こんな感じ。

例えば、あなたがスーパーでレジを打っているとします。
会計中のお客さんが、突然その場を離れてしまいました。

この状況だと、

・すぐ戻ってくるのか
・通してしまった商品はキャンセルしていいのか
・次のお客さんを先に対応していいのか

どう対応するのが正解かわからないですよね。

でも、一言あるだけで状況は変わります。

もしそのお客さんが、
「買い忘れがあったので取ってきます。すぐ戻ります。すみません。」
と一言伝えてくれたら、

「じゃあ少し待とう」
「次のお客さんを先に通そう」

と、取るべき対応がはっきりします。

依頼のやり取りも、これと同じです。

これは例え話ですが、デザインのやり取りでも本質は同じです。

・少し遅れそう
・予定が変わった
・今回は見送ることになった

どんな内容でも、「報告」があるだけで、本当に助かります。

🌷クリエイターはエスパーじゃない

「忙しい、忘れてた、後回しになった。」
それ自体は、誰にでもあります。

私にもあります。むしろ毎日なにかをやらかしています。
(先日もスマホストラップを首からぶら下げているくせに家にスマホを忘れて出かけました😇)

人間なので、忙しかったり、うっかり「忘れる」こと自体は仕方ないです。
でも、お仕事の依頼においては
「連絡を忘れても察してもらえるだろう。」
という前提では、スムーズな進行は出来ません。

だからこそ、連絡があるかないかで信頼度は一気に変わります。


🌷これは依頼する側だけの話ではありません


もちろん、これは依頼される方だけに向けた話ではありません。
依頼される側である私自身にも、同じことが言えます。

というか、
ここまで書いてきたことはすべて
私が普段、クライアント様とやり取りするときに気をつけているポイントです。

これは「依頼するときは気をつけようね!」という話ではなく、

依頼側・制作側、双方にこの「報連相」という意識があれば、
やり取りがもっとスムーズになって、お互い気持ちよくお仕事できるよね😌🍀

というお話です。

🌷完璧な指示より、大事なこと

正直に言うと、
・指示がふわっとしていても
・イメージがうまく言葉にできていなくても
報連相ができている方とのお仕事は、だいたいうまくいきます。

逆に、
・指示は細かいけど返信が途切れる
・都合が変わっても無言
・こちらが聞くまで何も言わない

こういうケースはトラブルになりやすいです。

🌷最後に

依頼をする際に必要なのは、完璧な依頼文や、専門用語ではありません。

・断るときは一言伝える
・遅れそうなら先に言う
・状況が変わったら共有する

これだけで、やり取りは驚くほどスムーズになります。

報連相は、「ちゃんとしている人アピール」ではなく、
相手を困らせないための思いやりだと思っています。

依頼する側も、制作する側も、
お互いがこの意識を持っていれば、無駄なストレスのない気持ちのいいやり取りができます。

「ちゃんと連絡をくれる人」
それだけで、この人のために頑張ろうと思えるものです。

そんな関係でお仕事ができたら嬉しいです。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
素敵なお取引ができるといいですね🕊️

以上、ゆゆデザインでした🎀



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら