「秋深し隣は何をする人ぞ…」なんて季節になりました。
お隣さんが何してるのかわからないように、タロットのカードたちも「似てるけど違う」シリーズ、ありますよね。
今日はそんなよく似たタロットたちの関係性を、
ご近所の井戸端会議くらいの温度感で語っていきます☕️
ワンド2とワンド3:「あの人、まだ地図見てる」「もう船出してる」
まずはワンドの2と3。
どっちも「前向き」「展望」「進むぞ!」系で、ぱっと見似てる。
持ってる棒(ワンド)が2本だったり3本だったりするだけでお隣同士だけどなんか違うの?
実は時間軸がちょっと違うんです。
ワンド2:作戦会議中
男性が城の上で地球儀を持ってます。
「世界をどう動かしてやろうか」と考え中。つまり、まだ行動前。
カフェで「今年こそ留学しようかな〜」とスマホで語学学校検索してる感じ。
ワンド3:もう出発してる
丘の上で船を見つめてます。
「よし、もう航海始まったぞ」って感じ。
留学の申込み済ませて、パスポート更新してる段階です。
つまりこの2枚、
ワンド2 → 頭の中で冒険中。
ワンド3 → 現実で冒険中。
似てるけど、未来を思い描くと未来を生き始めるの違いですね。
ワンド7とワンド9:「戦ってるけど、テンションが違う」
どちらも棒を持って構えるシーン。
でもこの2人、戦ってる“気力の残量が違います。
ワンド7:戦うぞ!いざ出陣!
下から攻めてくる敵に、「かかってこいや!」の構え。
やる気満タン、防御も攻撃もイケイケモード。
戦いのBGMが流れてる感じです。
ワンド9:まだ立ってるけど…そろそろしんどい
包帯巻いて、棒に寄りかかってる。
「また次の波が来るんかい…」と、ちょっと疲れ顔。
でもまだ目は死んでません。「それでも守る」意志がある。
つまり、
ワンド7 → 元気な抵抗
ワンド9 → 根性の抵抗
です。どちらも「負けない」けど、7は勢い、9は粘り。
恋愛なら「ライバル出現で燃える(7)」と「試練の恋をまだ信じてる(9)」の差。
…ね、似てるけど人間味が違うでしょ。
ソード5とワンド5:「どっちもケンカっぽいけど、空気が違う」
そして最後は、みんな大好き(?)ケンカカード2枚。
ソード5:勝ったけど空しい
勝利ポーズしてる人の後ろで、他の人たちは落ち込んでます。
「やったぁ、俺の勝ち!…でもなんかスッキリしないぞ」そんなカード。
口論で勝っても、関係が壊れた感じ。勝者の孤独です。
ワンド5:単なるバトルロワイヤル
みんな棒を振り回してワチャワチャ。
勝ち負けよりも、「練習試合」や「競争」で盛り上がってる。
つまり真剣だけど深刻じゃないケンカ。
スポーツ系男子の部活ノリ。
ざっくりまとめると、
ソード5 → 「勝って虚しい真剣勝負」
ワンド5 → 「勝っても楽しい練習試合」
空気感がぜんぜん違います。
ワンド5は「軽い混乱」、ソード5は「人間関係の摩擦」。
前者はおやつ食べたら忘れるケンカ、後者はSNSブロックまで発展しかねないケンカです(笑)
まとめ:「似てるけど、温度が違うのがタロットの味」
タロットって、同じような構図やテーマでも、
カードごとに温度が違うんです。
炎の強さ、風の冷たさ、顔の向き、立ち位置…。
だから、「あれ?どっちでもよくない?」と思ったときは、
カードの温度差を感じてみるのがおすすめ。
タロットは決して冷たい記号じゃなくて、
季節みたいにじんわり違う顔を見せてくれるもの。
秋の空気を吸いながら、カードとおしゃべりするにはちょうどいい時期です。
穏やかな一日をお過ごしください🍀
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