『モノマネ(声帯模写)』という能力

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おはこんばんちは。
この度は閲覧、誠にありがとうございます。

突然ですが、
私は『モノマネ』というモノが出来ません。
動物などの鳴きマネは少しはできますが、
人の声真似は全然ダメです。

『モノマネ』は、
大きく分けて二種類あるようです。
一つは、容姿などの特徴や
しぐさ・素振りなどの動作をマネした
『形態模写』
もう一つは、話し声や歌声などをマネる、
『声帯模写』
テレビなどで芸を披露している人たちは、
この二つをうまくミックスさせて、
我々を楽しませてくれている訳です。

前々から気になっていたのですが、
『声帯模写』って、
どうやって会得しているのでしょうか?
自分の声を録音して聞いてみると、
自分の声ではないような気がして、
違和感を感じてしまう。
そういう方が多いかと思います。
かく云う私もそうです。
直感で、
「この人の声はマネできる」
「この人の声は無理」
と判定しているのか、
自分の声を録音して、
「できる、できない」を
判断しているのでしょうか?

『声』という音は、
二つの伝わり方があるそうです。
空気の振動が鼓膜に伝わる『気導音』
骨の振動が伝わる『骨導音』
自身が聞こえている声は、
この二つのミックスです。
自分以外が聞いている声は、
空気の振動である『気導音』のみとなります。
録音された自分の声に違和感を感じるのは、
この二つ伝わり方でミックスされた声だからです。
そうなると、声をマネしている人は、
どうやって、『骨導音』の影響を受けずに、
『気導音』のみの声を再現しているのでしょうか?
ハッキリ言って、謎です。
練習しているうちに、
コツが掴めるのかもしれませんが、
それはそれで、
もはや、能力といっていいのかもしれません…。

余談ですが、
下記の言葉を声を出して読んでみて下さい。

「こんとんじょ のいこ」

読めましたか?
この言葉、とても不思議なんです!
何となくですが、
えなりかずき氏の
「簡単じゃないか~」
に聞こえてしまうのです(笑)
こういのも、
『モノマネ』の第一歩なのかもしれません。






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