読み違い
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おはこんばんちは。
この度は閲覧、誠にありがとうございます。
「漢字の読み方は、なかなか難しい」
そう思うことがしばしばあります。
一つの漢字に色々な読みがあるのが、
最大の要因かと思いますが、
そういうモノなので仕方ありません…。
最初の段階で、
正確な読み方をキチンと覚えないと、
間違った読み方をずっと続けることになります。
ある瞬間に自身で気づくか、
誰かに指摘してもらえない限り、
その間違いは永遠のモノとなります。
ここで問題なのは後者の場合で、
間違いを指摘された時、
かなり恥ずかしい気持ちになってしまいます。
人によっては、恥ずかしさを隠すため、
逆ギレするケースも…。
ちょっとした間違いの指摘が、
気まずい雰囲気になってしまい、
大きな亀裂を生む原因に…。
そう考えると、正確覚えるということは、
とても大事なことかと思えるのですが…。
とはいえ、私自身も数多くの読み間違いが
あったりする訳です。
数を上げたらキリが無いほどです。
その一例を紹介したいと思います。
(最近、間違いだったと気付いたモノですが…)
(その1)
これ、読めますか?
『分別ゴミ』
種類別にゴミを分けて回収する
ゴミの収集法なのですが、
私自身、ずっと
『ふんべつゴミ』と言っていました。
この『分別』という言葉は、
違うモノを別々に分ける(区別・区分)という
意味をもたせる時、
読み方が『ぶんべつ』になるとのこと。
なので、正確には『ぶんべつゴミ』となります。
言われてみれば、
『分離』や『分解』などの類似語も、
読み方は『ふん』ではなく、
『ぶん』となっています。
ある種の法則なのでしょうか?
(その2)
これ、読めますか?
『水を得た魚』
意味としては、
相応しい場所を得て、大いに活躍すること。
自分に合った環境などで、生き生きとしている様。
というモノらしいのですが、
この読み方も間違っていました。
つい最近まで、
『みずをえたさかな』と読んでいました。
でも、正確には、
『みずをえたうお』と読むようです。
『魚=サカナ』と読む場合、
一般的に調理されたモノがこちらの読みで、
泳いでいる魚は
『ウオ』と読むのが基本らしいのです。
古来は、『魚=ウオ』というのが定番で、
『サカナ』は、
酒を飲む時の副食物(つまみ)のこと
だったようです。
要は、酒席のつまみに魚が多かったので
この読み方が定着してしまった?
そんな感じかと思います。
(その3)
これ、読めますか?
『乳離れ』
お恥ずかしながら、つい最近まで、
完璧に読み方を間違えていました…(汗)
今の今まで、
ずっと、『ちちばなれ』と読んでいました。
(普通、こう読んじゃいますよね…)
でも、正確には、
『ちばなれ』と読むそうです。
とりあえず、間違って読んでいたのですが、
指摘されたことがなかったので、
周りの人たちも、間違った読み方で
覚えてしまっていたに違いありません。
(多分ですが…)
この事実を知った時、
『父離れ』と混同しないように、
こうなったのか?
と思ってしまいましたが、
そもそも、これも間違いで
『父離れ』ではなく、『親離れ』が正解とのこと。
どちらにしても、恥の上塗りで、
「トホホ…」な結果となりました。
はじめに段階で、
間違った読み方を覚えてしまうと、
自分では、なかなか気付けないモノです。
今回は例を3つ出しましたが、
私と同じように
読み方を間違っていたという方も
少なからずいるのではないでしょうか?
この機会に、正しい読み方を覚えていただけたら、
幸いであります。