《 お話算ネオ 》 / 食塩水と比

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このブログは
《 お話算ネオ 》 / 食塩水 の続編です。
むずかしいと思われるときは前篇をご覧ください。


お話算ネオ 食塩水 No.5

 ある日、ドラえもんと仲間たちは、新しい秘密道具を使って特別なスープを作ることにしました。材料は魔法エッセンスを含む2種類のスープ、スープXとスープYです。

 ドラえもんは、これらのスープを5:1の比率で混ぜると11%の濃さの魔法エッセンスのスープができることを発見しました。また、1:5の比率で混ぜると7%の濃さのスープができるとわかりました。

 さて、ドラえもんは、10%の濃さの魔法エッセンススープを作るために、スープXとスープYをどんな割合で混ぜればよいかを考えました。

 すると、のび太が「スープXの方が濃度が高いから、多めに入れるんじゃない?」と提案しました。すると、しずかちゃんが「でも、具体的にどれくらいの割合で混ぜるの?」と悩みました。

 ドラえもんは未来の計算機を取り出し、正確な割合を計算しました。そして、スープXとスープYをちょうど2:1の比率で混ぜると、10%の濃さの魔法エッセンススープができることを見つけ出しました。

 未来の計算機で計算した式は次のようなものだったとスネ夫が証言しています。
   11-7=4 11-10=1 10-7=3
   (5×3+1):(1×3+5)=16:8=2:1

こうして、ドラえもんと仲間たちは、見事に10%の濃さの魔法エッセンススープを完成させ、そのスープはジャイアンのコンサートの成功を祈るための特別なドリンクとなり、大成功を収めました。



問題8. 食塩水AとBがあります。この食塩水AとBを3:2の割合で混ぜ
    ると12%の濃さの食塩水ができ、1:4の割合で混ぜると6%の濃
    さの食塩水ができます。10%の濃さの食塩水を作るにはAとBを
    どんな割合で混ぜればよいですか。  ( 西大和学園中学校 )



問題9. 食塩水AとBとCがあります。この食塩水AとBとCを3:1:3の
    割合で混ぜると8%の濃さの食塩水ができ、1:1:4の割合で混ぜる
    と6%の濃さの食塩水ができます。6.5%の濃さの食塩水を作るには
    AとBとCをどんな割合で混ぜればよいですか。

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