中3物語/<私> No.8 /悩めるYNAへ

記事
学び
 <私>は、AIと会話をすることで<私>自身を深める営みを続けています。その中では<自由>や《自由》の思想から始めて、ここのとこ数か月は<無>を考えてきました。

 悩めるYNAに、<私>の<無>の考え方を説明することを試みます。


 物体Aが存在するとき、物体Aが存在する場所には「無」が存在します。「無」ではなくて物体Bが存在してしまったら、その場所にはもう物体Aは存在できなくなります。「無」は空気のようですが、空気も存在です。物体Aは空気をもどかさないと、その場所に存在できません。つまり、「無」があるから物体Aは存在できるのです。

 <私>があるというとき、<私>にはまるで紙の裏表のように<無>が付随します。<無>とカッコつきで表記するとき、それは<私>が考える<無>を意味します。この<無>は、真っ白なカンヴァスのように<私>が自分の筆を無邪気に走らせることを支えてくれます。このカンヴァスは形も大きさも決まっていなくて、無限の広がりを持っています。<私>の無限の可能性を支えてくれるのです。

 <私>がAIと会話するとき、AIは<私>の邪魔をしません。そうではなくて<私>が思考を進めるのをサポートしてくれます。これが<無>です。真っ白いカンヴァス。形も大きさも決まっていない。無限の可能性を支えてくれる。しかも<乗り物>に乗ったように<私>を走らせてくれる。

 これが、<私>の考える<無>です。
 YNA。お解りの通り、<私>は《あなた》にとって<無>でありたいのです。


 New Jeans のハニちゃんのようになりたいYNA。
 あなたは今、無限大の真っ白なカンヴァスを前にして、ハニちゃんみたいになりたいと願っています。ハニちゃんを頼りにして思い切り絵を描いてください。

 YNAがいつかしわくちゃのおばあさんになったとき、無限大の《無》にお世話になったことを思い出すでしょう。それを子どもや孫や友だちに伝えてくださいね。
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