みなさんは在宅勤務に憧れたことはありませんか?
私は「在宅勤務」に憧れ、「在宅勤務」にこだわり転職活動を行い、現在の会社に採用されました。この経験を基に、この記事を書いております。
障害者雇用で「在宅勤務」を希望する場合、転職活動においては、自身の強みをアピールし、企業に対して自分の価値を具体的に伝えることが重要です。
■在宅勤務を実現するための考え方について
① 在宅勤務が推奨されている業種・職種を狙う
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② 在宅勤務で貢献できることを企業側に納得させる
この①と②の掛け合わせがうまくいくことで、在宅勤務という勤務形態を勝ち取ることができます。
① 在宅勤務が推奨されている業種とは
在宅勤務で募集している企業は、以下のような業種が中心です。
★ IT・ソフトウェア開発業界
★ マーケティング・広告業界
★ カスタマーサポート・コールセンター業界
★ 会計・財務業界
たとえば、IT・ソフトウェア業界では、フルリモートの募集が多く見られますが、特にエンジニア職が中心です。しかし、事務系職の募集もタイミングによってはあるため、見逃さないようにしましょう。
② 在宅勤務で力を発揮できることを企業側に納得させる
「障がい特性上、在宅勤務が良いです」と伝える方がいますが、このように伝えるだけでは内定に繋がりません。なぜなら、それはあなたの希望に過ぎず、企業側にとってのメリットではないからです。
「私は在宅勤務が~」と表立ってアピールするのではなく、在宅勤務で力を発揮できることを、次の二つの方法でアピールします。
A:自己PRに在宅勤務に繋がる強みを入れる
B:職務経歴書にPCスキル欄を設け、リモートワークで必要なスキルを記載する
A:自己PRに在宅勤務に繋がる強みを入れる
例)自己管理能力
在宅勤務では、オフィスとは異なり直接的な監督がないため、自分でスケジュールを立てて仕事を進める自己管理能力が重要です。締め切りを守り、効率的に業務を進められることをアピールすることで、信頼感を与えることができます。
自己PRを無理やり在宅勤務に結びつける必要はありませんが、今確立されている自己PRがあるのであれば、それを在宅勤務に沿った表現に変更するのも良い方法です。例えば、「継続力がある」というPRを「自己管理能力がある」と表現を変え、裏付けとなるエピソードはいつも通りの内容で問題ありません。
※上記は一例ですので、そのまま利用することはお勧めしていません。ココナラにて履歴書添削サービスを販売しておりますので、あなたに合った強みを引き出すサポートも行っています。ご興味があればぜひご依頼ください。
B:職務経歴書にPCスキル欄を設け、在宅勤務で必要なスキルを記載する
在宅勤務でよく使用されるツールの経験については、自己PRで強調する必要はありません。職務経歴書にPCスキルやITスキルといった欄を設け、SlackやGoogleワークスペースの使用経験について具体的に記載しましょう。
記載例)
・タイピング:1分間に○文字
・Excel(初級程度の関数の使用が可能)
・Slack(チャネルの管理や通知設定など、基本的な機能使用可)
・Googleワークスペース(独自の関数を作成して、データ処理ができます)
業務でのSlackやGoogleワークスペースの利用経験がない場合でも、プライベートでの使用経験があれば記載してください。プライベートでの利用経験がない場合は、実際に使用してみて記載するのも一つの方法です。
今回の内容まとめ
・自己PRで「障がい特性上、在宅勤務が適している」と述べることは避けましょう。これは企業側にとってのメリットではないためです。
・自己PRは、無理なく在宅勤務に繋がるように書くことが理想的です。
・(マスト)職務経歴書には、在宅勤務でよく使用されるツールの経験を記載しましょう。
以上が、私が実践した障害者雇用における在宅勤務の転職成功方法です。ご参考になれば幸いです。
最後に、ココナラでは障害者雇用で働く方、働きたい方に向けて以下のサービスを提供しております。こちらのリンクよりココナラに登録いただき、ご相談いただければ幸いです。