2025年10月1日、さくら作文研究所は11周年を迎えました。
区切りのよい数字でもないので、とりたてて大々的なキャンペーンを打ち上げたり、派手なお祝いをすることもありませんでしたけど、意味のある日にちには違いありません。
せっかくですので、振り返りつつ所信を申し述べたく存じます。
🌸11周年を振り返って…
さくら文研は2014年にスタートしましたが、代表ライター自身はこれ以前、すなわち勤め人時代から副業でゴーストライター業務を開始しており、個人の体感としては2010年7月1日が創業のような気がします。
ということは今年文業生活15周年。
あきっぽい性格の私がこんなに長く物事を続けられたなんて、我ながらビックリです。
とはいえ、ライター業は、お客様あってのビジネス。
陳腐な台詞は重々承知で申し上げますが、言わせてください。みなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
11年目の一年間を振り返ると……実をいうと、かなーり右肩下がりな一年でした。
新型コロナの感染拡大時よりも悲惨だったかもしれません。
もっとも、その頃から想像がついていました。
「本当に心配しなくちゃいけないのは新型コロナ後だろう」と。
その予想が的中してしまったわけですが、予想というのは恐ろしいもので、分かっていても避けられないことがほとんどです。
その時はいつか来る…でも手をこまねいていることしかできない…なんともじりじりした一年でした。
この一年の間にご愛顧くださったお客様には、本当に抱きつきたくなるくらい感謝をしております。
🌸12年目へのまなざし
いま、「手をこまねいていることしかできない」と申しましたが、実際には、知恵を巡らし、手と頭をフル稼働し、さくら文研を維持するためにやれるだけのことはやろうと、努力を惜しみませんでした。
たとえば、WEBサイトの充実。内容を見直し、お客様との接点を増やすために広範な情報をお届けできるようにしました。
ご依頼者様インタビューのボイスロイド動画やショート動画を作成し、さくら文研の見え方に工夫を凝らしました。
SNSでの交流を増やし、多くのみなさんに存在を知っていただけるように努めました。
SNSでの試みにおいて、今年は主にXで、みなさんとお近づきになるように努めました。フォロワーさんの中には、つい最近さくら文研を知った!という方がたくさんいらっしゃると思います。
ご縁をいただいて、本当に感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
リプライもDMもじゃんじゃんくださいませ。
可能な限り、お返事申し上げますから!
🌸懇親会レポート 昼夜連続 大盤振舞の巻
さて、以上、反省・所信・みなさんへの感謝の辞をもうしあげたところで、11周年記念式典を幕とさせていただきます(「コレ、式典だったのか?」というツッコみはごっくりとお飲み込みください)。
これから懇親会へ流れ込む…というのが常識的な記念式典のパターンですが、今回は予算と日程の都合で、代表ライターの私が一人で先に済ませてきました。
以下にその模様をご報告いたしますので、冷めた目で温かくご覧くださいませ。
一人懇親会(うーん。実にさびしい名前だ)は、酒で浄めようということで、昼夜1軒ずつ🍺とご馳走をいただくことにしました。
11年目はふんばりっぱなしの一年で、私も気が滅入っておりましたから、12年目の第一日目は「新しいことに臨む気持ちで!」というスローガンを立て、お店選びもそのように取り計らいました。
つまり、昼夜とも「行ったことのないお店にうかがう!」
お昼の部はXでもご紹介しました、一人焼肉です。
鹿児島にそういうコンセプトのお店があることは知っていたのですが、訪れる機会がなく、ずっと気になりっぱなしだったのです。
こんな日でもないと、入るチャンスもないよな、と。
本当のことを言うと、全然期待しておりませんでした。
随分前に激安の焼肉食べ放題に行き、「いくら安いからといっても限度ってもんがあるだろ👹」と叫びたくなるようなひどいお肉に出くわしたことがあったからです。
目標にしていたお店も、負けず劣らずの激安。
このインフレ下に、デフレの頃と同じ値段で、おいしいわけがない。
ですが、そんなことを頭に思い浮かべたことを謝罪し、撤回させていただきます!
大変美味しく楽しくいただきました😋
お肉がとってもおいしい。お昼だからビールも安くて泣きそうです。さくら文研の周年を祝ってくれてるのでしょうか。そうじゃなかったとしても、そう思うことにします(ポジティブ)
🌸珍味に遭遇 幸せを呼ぶ「おいしい」のパワー
夜の部は…これはちょっと秘密の隠れ家です(内緒)。
鹿児島市中央町の某老舗居酒屋です。
ほんの2週間くらい前にウォーキングで見つけて、気になっていました。
結論:私の目に狂いはなかったですね(不可解な自信)
やすくておいしくて…というと当たり前なコメントでは、「おまえそれでも文章屋か?」と怒られてしまいそうですが、実際そうなのです。
こちらのお店、大将のこだわりというか工夫というか、素晴らしいものがありました。
たとえば、イワシ🐟です。
メニュー表にイワシのお刺身があり、珍しいなと思っていただいたのですが、お刺身のあとに、アルミホイルでくるまれたものが供されました。
予期せぬ代物に何だろうと思って開けてみると、黒い塊が。
これ、イワシの内臓を炙ったものなんです。
「えー、そんなの食べるの??」
そんなおこちゃまな意見、いくらお客さまでもこの際、黙殺しますよ。
たしかに、にがいです、渋いです。
でも、びりびり来るんですよ…酒飲みには!
そう、これは焼酎飲み垂涎の珍味なのです。
(写真撮ればよかったなぁ……)
この逸品が、私を自制していた見えない鎖を解錠してしまいました💦
そもそものはなし、初訪問のお店だったので、初回はビールとツマミ少々で粋に退散し、また改めてキープボトルを入れにこようと思っていたのです。
でもこの珍味を出されてしまっては、焼酎をいただきたくなるのが人情。
つい焼酎の生1合を求め、足らずに追加し…と、初回から酔楽の境地に堕ちていったのでした。
串カツも大きくて美味しかった。
ちょっとわかりにくいけど、こんなに大きいのが3本で450円&野菜サラダ付きだからあなどれない。
🌸総論:おいしいは正義・チャージ完了
はっきりいって、ややくらーい気持ちで臨んだ昼夜の一人懇親会でしたが、住まいに戻るころは幸福感に浸っていました。
仕事をしていれば、くるしいこと、つらいこともあるけれど、お客様によろこんでいただける仕事に就いている私はしあわせものだ...これからも、めげずに、卑屈にならずに、頑張っていこう…そう思うことができました。
「おいしい」のパワーはすごいですね!人を前向きにしてくれます。
というわけで、12年目のさくら文研、意気軒高、メンタルチャージ完了ですので、いつでもご用命くださいませ。よろしくお願いいたします!!!