アラサー会社員が副業を始めたら勤務先が2つになってた話

アラサー会社員が副業を始めたら勤務先が2つになってた話

記事
ビジネス・マーケティング


副業を始めたのは20代後半の頃でしたが、
1年近くは収益0でした。


この期間はまじでなんのために
頑張ってるのか分からなくなってたし、
腐りに腐りかけてました笑


ですが、副業始めて
13ヶ月目あたりでしたかね。


初めて売上が立ちました。


会社から振り込まれる給料ではなく、
自分自身でお金を稼いだという事実。


2,000円にも満たない額でしたが、
「会社以外からも収入を作れるぞ!」
と思ったのを今でも覚えています。


そこから実績を積んでいき、
徐々に仕事が増えていきました。


3年もするとそれなりの額の案件を
扱うことも可能になりました。


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ただ・・・


売上が増えるにつれて
少しずつ違和感も出てきました。





本業中もクライアントから連絡あるので
トイレに駆け込んで対応したり、


家に帰ったら帰ったで、
すぐPCを開きSlackを確認。
【Slack】
チャットアプリ


要望や修正があれば即時対応。


休日も頭の片隅には、
納期や返信のことが残っている状態でした。


彼女とのデート中でも
仕事の返信ばかりしてたので、
凄く怒られたのは良い思い出。

(最後のデートは門司港レトロだったな・・)


ただ本業より自由であるのは確かです。


上司もいないし働く時間も場所も
ある程度は自分で決められる。


・・・でも、ふと思ったんです。


これ、勤務先が2つになっただけじゃね?


と。


会社で9時間働いて、
帰宅後にもう一度働く。


自由な時間とお金が欲しかったのに
結局、やっていることは本業と同じ


ブログ図解850×315px.png


売上を増やしたければ、
依頼を増やすしかない。


そして依頼が増えれば、
当然、作業時間も増えていく。


今月20万円を売り上げても、
翌月になれば、
ほぼゼロからのスタート。


さらに言うと手を止めた瞬間、
売上もピタッと止まる。


これでは、会社以外の収入は増えても、
自分の自由な時間は増えない。


もちろん、労働集約型の副業が
悪いわけではありません。


私もそこで経験を積めたし、
クライアントから
学ばせてもらったことも多いです。


最初の実績を作るには、
有効な手段だと思います。


ただ、
このまま年を重ねていくのはキツい
直感で、そう感じました。


私が副業を始めた理由は、
仕事をもう1つ増やすためではありません。


元々、仕事が続かない社会不適合者なので、
会社に依存しない収入源を作りたかったのと


少しでも時間とお金に
余裕をつくるためです。


そこで少しずつ、


「労働で稼ぐ副業」から
仕組みに働いてもらう副業』へ
切り替えるようになりました。


自分の知識や経験を
電子コンテンツにして
必要としている人が検索する場所に
そっと置いておく。


自分が1人ずつ営業・対応しなくても、
商品を購入してもらえる状態を作る。


言葉にすると簡単に聞こえますが、
最初は、わりと大変だったりします。


商品を作っても、
すぐ売れるとは限りませんし、


購入者の反応を見ながら
中身も改善していきます。


仕組みに働いてもらうと言いつつ、
最初は、まったく働かない新人
育てているような気分でした。


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ですが、
ある平日の昼間・・・


自分が作業していない時間に
1件の商品が売れていました。


その瞬間、
私は営業などしていません。


それでも・・・


過去に作った商品や販売ページが
自分の代わりに働いてくれた。


その事実はめちゃくちゃ
私の中の価値観を覆してくれましたね。


数ヶ月前に制作したコンテンツが
時間を超えて価値をもたらしてくれた。


それが単純にうれしかったんです。


Webデザインや動画編集などの
労働集約型の副業は、
納品すればそこで終わります。


でも仕組みを作る副業は、
3ヶ月後も1年後も5年後も残ります。


資産性のある文章を書けば、
その文章が次のお客さんにも届く。


電子商品を改善すれば、
その後も価値を提供し続け、
リピーターになってくれる。


今日の作業が3ヶ月後の自分を
楽にしてくれます。


もちろん、完全放置で
ずっと稼げるわけではありません。


メンテナンスや改善は必要です。


それでも、


自分が働いた時間=今月の売上


ではなくなったことは、
かなり大きな変化でした。


あくまで私は、


働かずに楽をしたかったわけではなく、
今の努力を未来に残したかったんだろうなー
と考えています。


副業を始めたのに、
なぜかいつも忙しい・・・


売上は増えたけど、
休むことが怖くなっている・・・


もし、そんな状態になっているなら
今の副業が、自分の労働だけに
依存しているのかもしれませんね。


仕事を増やすためではなく、
未来の選択肢を増やすために副業をする。


そう考えると、
何をして稼ぐかだけではなく、


今日の作業がちゃんと未来にも残るか


という視点も大事になってくると
考えています。


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