【金の亡者】と言われた私が、それでもお金を稼ぐ理由

【金の亡者】と言われた私が、それでもお金を稼ぐ理由

記事
ビジネス・マーケティング


みなさん、夏を満喫できていますか?


先週に比べると暑さも緩和されて
だいぶマシになってきたかな、、?


私は盆ということもあり、
昨日まで地元に帰省していました。


そして、


久々に仲のいい友だち5人で集まり、
地元では有名な焼き鳥屋さんに行って
談笑してきましたとさ。


めでたしめでたし。


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中盤くらいからみんな酔いも回り、
お決まりの近況報告が始まるわけで、


マッチングアプリで付き合った子と
結婚することになっただの、


来月、子どもが生まれるだの、


地元に戻ってきて
親の後を継ぐことになっただの、


それぞれ前へ進み続けてるんだと思うと
なんだかこっちが嬉しくなってきました。


そして、いよいよ
私の話をする番になりました。


本業のこと、
副業(Web・ネットビジネス)のこと、
投資のこと。


酒も入っていたせいか
普段は話さないようなことも
すべて話しました。


すると、1人の口から
こんな言葉が出てきました。


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おそらく冗談半分だったと思います。


私もその場では笑っていましたが、
その言葉が妙に頭に残りました。


確かに個人でビジネスを始めてから
以前よりお金について考える時間が
増えたのは事実です。


売上、利益、投資・・・


隙あらば、
「どうすれば売上が立つのか」
ばかり考えています。


そこだけを切り取ってしまえば、
金の亡者に見えても
仕方ないのかもしれませんね。





私がお金を稼ぐ理由は、心の余裕

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ただ、私が稼ぎたいのは、
高級車を乗り回したいからでも、


タワマンの最上階から踏ん反り返って
街行く人を見下ろしたいからでもありません。

(・・・そもそも高いところ怖いし)


私がお金を稼ぐ理由は、
もっと地味なもので、


余裕で在り続けたいから


お金に余裕がなくなると、
自ずと選択肢がなくなります。


本当は断りたい仕事を断れない。


体調が悪くても休めない。


新しいことを始めたくても、
失敗したあとの生活が怖くて動けない。


家族に何かあったときも、
助けたい気持ちより先に金額が浮かぶ。


そして、
そんな自分に罪悪感を抱いてしまう。


お金がすべてではありません。


でも、お金が足りないことで、
心の余裕まで失われる場面は確実にあります。


ギャグ漫画『でんぢゃらすじーさん』の
一コマにこんな言葉が出てきます。


スクリーンショット 2026-08-14 8.47.03.png

お金はな、お金よりも大切なモノを守るためにあるんだよ。
出典:絶体絶命でんぢゃらすじーさん


子ども向けの漫画とは思えないほど、
本質を突いている言葉です。


これこそ真理なのではないかと
考えさせられますね。


私が欲しいのは、
お金そのものというより、


お金のせいで余裕を失わない状態
なんだと思います。





資産を使い切ることだけが正解ではない

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世の中ではよく、


日本人は棺桶に入るときが
   いちばん資産を持っている


若いうちに経験へお金を使い、
   死ぬまでに資産を使い切ったほうがいい


と言われます。


実際、【DIE WITH ZERO】という
有名な本があるくらいですしね。


スクリーンショット 2026-08-14 10.05.44.png


元気なうちにしかできない経験がある。


その価値観は、よく分かります。


何もせず、何も楽しまず、
資産の数字だけを増やして人生を終える。


それが豊かだとも思いません。


ただ、私は、


死ぬときに資産が
いちばん多い状態でもいい


そう思っています。


なぜなら、


資産に余裕があったから、
嫌な仕事を断れたかもしれない。


突然の出費にも、
慌てず対応できたかもしれない。


本当にやりたいことにも、
躊躇せず踏み出せたかもしれない。


最終的にお金が残っていたとしても、
そのお金で何十年も
大切な何かを守っていられたのならば、


決して無駄に残ったお金ではない
と言えるでしょうね。


経験に使うことで満たされる人もいれば、
余裕を作ることで満たされる人もいる。


誰それかまわず、
「使い切ることが正解だ!」
と押しつける必要はないと思っています。





稼ぐことと金の亡者の違い

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ここまでが、
私がお金を稼ぎたい理由です。


てか、


ブログ・SNSでかれこれ5年ほど
発信してきましたが、
この価値観を書いたのは初かも・・・


ただ、理由・価値観さえ立派なら、
どんな稼ぎ方でもいいわけではありません。


金の亡者かどうかを分けるのは、
稼ぎたいと思うことではなく、


誰かを犠牲にしてまで稼ごうとするか


ではないでしょうか。


会社員として昇給やボーナスを望むのは、
普通のことだし、みんな考えていますよね。


給料の一部を貯金に回すと
「ちゃんとしてる!」「偉い!」
と言って評価されます。


でも・・・


個人で稼いで資産を増やしたい
と言った瞬間、


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と、ヤバい奴を見るような目を
向けられることがあります。


てか私の周りは、
そういう人ばかりでした。


やっていることは、
それほど変わらないんです。


会社から受け取った給料で
資産を増やすのか。


自分の知識やスキルを使って
資産を増やすのか。


まぁ違うのは、
お金が入ってくる経路くらいですかね。


「もっと給料を上げてくれ!!」
と望むのは普通なのに、


自分で収入を作ろうとすると
急に強欲扱いされる。


冷静に考えると、
なかなか不思議な話だなーと
思ってしまいますね。


もちろん、


詐欺まがいなことをして
資産を増やそうとするなら、
金の亡者と言われても仕方ないでしょう。


ただ、
副業や小さな商売を通して
誰かに価値を届け、


正当な対価を受け取り、
そのお金を貯金や投資へ回す。


そんな生き方まで
否定する必要はないと思っています。


私にとって、
『 個人で稼いで資産を増やす 』
というのは、


数字を競って見栄を張る
ゲームではありません。


会社以外にも収入源を持ち、
嫌な仕事を断れる状態を作ること。


大切な人に何かあったときでも、
すぐに対応できるようにすること。


つまり、
お金を稼ぐということは、


余裕で在り続けるための手段
でしかないわけです。


お金を増やすために
大切なものを犠牲にするのか。


それとも、


大切なものを守るために
お金を増やすのか。


同じ稼ぐでも、
この2つはまったく異なります。


地元の友だちと私では、おそらく
豊かさの定義】が違っただけ。


別にどちらが正しい
という話でもありません。


他人にとっての正解が、
そのまま自分の正解になるとは
限らないですからね。


お金を使い切って死ぬのも人生。
余裕を残したまま死ぬのも人生。


私はこれからも、
心の余裕と大切なモノを守るために
個人で稼いで資産を増やしていきますし、
稼ぎたい欲を隠す気もありません。


それで金の亡者に見えるのなら
それはもう仕方ありませんね笑




あなたが守りたいお金より大切なモノは、
本当にお金がなくても守れるでしょうか。



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