読書の時間

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小説
私が読書に興味を持ったのは小学生の頃でしょうか。中学受験のかたわらでそばに置いてあったのが子供でも理解できる小説だったような気がいたします。中学生の頃にはアニメブームの始まり頃で、ライトノベルの流行などアニメイトに通う友人がいらしたように思います。高校生の頃にはノベルゲームというのが世の中に広まる前触れのように楠木くんという友人が私に紹介してくださったものです。ノベルゲームというのはパソコンで読む小説ですからBGMが流れるというのが音楽家を目指し始める私には少々大きな出来事だったようです。大学生になって好きなだけ音楽ができると思った私が三島由紀夫さんのような純文学好きの友人の紹介で出会ったのが、文芸が専門のノベルゲーム作家志望の友人です。私よりも深い好みを持つ彼はすでに自身のつながりを持っている方だったんですね。私は高校時代の思い出を頼りに意気投合し大学生活2年間くらいを音楽家として共にさせていただくのですが、若い頃というのは余計なことをしたがるもので私の大学時代は夢でも見ていたかのように思い出になっていったのです。
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