第10話:「南東の玄関──縁に狂いが起こる家」

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――開けば“良縁が逃げる”扉、閉めれば“トラブルを呼ぶ”入口


南東は「縁・出会い・交流・風の流れ」を司る場所。
そこに問題のある玄関があると、
人生で最も大切な 人間関係・縁・繋がり に異変が生じると言われています。

私はそれを、見事に体験しました。

◆ 体験談:あれほど穏やかだった人間関係が“狂い始めた”


南東玄関の家に住み始めて3週間。
季節外れの強い風が玄関の隙間から吹き込むような、妙な違和感がずっとあったのです。

そして、その“風の乱れ”は、生活の中の縁を直接揺さぶり始めました。

● ケース1:良かった縁が突然切れる


長年続いていた友人との関係が、たった一つの誤解で崩壊。
「なぜ、こんな小さなことで?」
そう思うほど、今までありえなかったような急展開。

南東は“縁の方向”。
そこが乱れると、切れるはずのない縁すら切れるのです。

● ケース2:悪縁だけが家に入り込む


玄関に小さな段差があり、風通しが悪かったのですが、
これが最悪でした。

・ずっと連絡が途絶えていた元知人から突然の金の無心
・職場の人間が急に押しかけてくる
・明らかに距離感のおかしい人が寄ってくる

まるで“悪い縁だけに磁石が働く”かのように、
トラブルの予兆をまとった人々が次々と現れたのです。

● ケース3:家族間の誤解・すれ違いが増加


「聞いてない」
「言った、言わない」
「そんなつもりじゃなかった」

そんな些細なやり取りが、なぜか大きなケンカへ発展。

南東の乱れは コミュニケーションの風を濁す と言われますが、
本当に“言葉の風向き”がバラバラになっているようでした。

◆ 結び:南東の玄関が乱れると、「縁の風」が逆流する


南東にある玄関は、本来なら
・良縁を呼び
・人間関係を整え
・運気の風を循環させる

“幸運を運ぶ入口”。

しかしそこが乱れると──
良い縁は去り、悪縁が入り、関係が狂い始める。

まるで玄関そのものが、
「間違った風を家の中に運び込む装置」
になってしまうのです。

次回はさらに深い闇へ。
第11話:「北の欠け──家族の心が冷え込む家」
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