「敗者復活のFX」手法を使用した場合の、2026年1月20日~2月19日までのドル円トレード結果です。
●集計にあたって
①損切りは-10pips前後です。
②個人の経験値によっては、もっと多くの利益を狙えますが、初心者で兼業の方が手法を実践したと想定して記載しています。
③手法に都合の良いチャートだけを選抜していません。1ヵ月間でエントリー条件が揃った全てのチャートを記載しています。
以下のチャートは全てドル円5分足です。
★1月20日
決めた時間に会社のトイレに駆け込んで、夕方に1回のトレードで+40pips
損切り10pipsに対してなので、リスクリワードは1:4(損利)ですね(*'▽')
ナイストレード!
★1月21日
営業先の帰りの電車で、夕方に1回のトレード。
ルール通り40pips狙いだったので、時間が来て手仕舞いで正解です!
★1月26日
夜22時ごろにエントリー。
利確後に更に下がっても気にしない。
また次があります。
★1月27日
夕方のエントリー。利確後に更に下がっても気にしない。
また次があります。
★1月29日
帰宅後の夜にエントリー。損切りです。
損切りの後に下がると頭にきますよね💦
でも気にしない。エントリー方向は間違っていませんから。
その後は上がって、ズドーンと下がる・・。
大丈夫です、トレードスキルが上がれば取れるようになりますから(*'▽')
今はルール通りに前進あるのみ!
★1月30日
出勤途中の朝。
仕事のモチベーションが上がりますね(*'▽')
利確後に上がっても気にしない。
トレードスキルが上がれば取れます。
夜帰宅後にトレード。
利確後に下がって、利確成功と思い気や、その後に上がるのは相場あるある。
疲れた日はサクっと取れれば、それでよしとしましょう。
★2月4日
帰宅途中の電車。
ナイストレード!
★2月5日
夜のトレードです。
損切り後に上がるって辛いですよね。
仕事疲れで眠たい身体に鞭うったのに・・。
大丈夫、方向感はあってます。
損切りが10pipsとタイトなので、ノイズにかかっただけです。
果報は寝て待てです!
★2月6日
損切りです。
その後上がっています、エントリー方向はバッチリですよ(*'▽')
連続2回の損切りでも、感情的なトレードをせず、PCを閉じた自分を褒めましょう。
★2月10日
夜のトレードです。
ナイストレード!
2回の損切り分を回収して、さらに+20pipsお釣りがきましたね(*'▽')
感情任せの余計なトレードさえしなければ、自然と利益が積み重なります。
★2月12日
夕方と夜にトレードできました。
方向感はバッチリなので、焦らずゆっくりいきましょう。
★2月16日
出勤途中のエントリー。
ナイストレード!
夜のエントリー。
ナイストレード!
★2月17日
夕方と夜のトレード。
大丈夫です、エントリーの方向は正しいです。
★2月18日
夕方と夜のトレード。
最後のエントリーは悔しいですが、今はまだ初心者段階。
正しいやり方を学べば、すぐにトレードが上手くなりますので大丈夫ですよ!
★2月19日
朝と夜のトレードです。
どちらも損切り後に上昇・・。
エントリー方向が正しいので、それで大丈夫です。
なぜならエントリー方向が正しければ、損切り幅を少し広げれば、これまでの損切りの多くが利益に変わりますので。
誰にでも初心者の時期はあります。焦らずゆっくりいきましょう!
1ヵ月お疲れ様でした(#^.^#)
如何でしたか?
トレードが上手くいって、嬉しい気持ちの時もあれば、損切り後にエントリー方向に相場が動いて、損は最小限でも損をした気分になりませんでしたか?
人間は実質的損失よりも、機会的損失をとても嫌うので、その感情は正常です。安心してくださいね!
では集計といきましょう!
●2026年1月20日~2月19日のトレード結果
①エントリー回数:22回
少ないですよね、でもそれでいいのです。
②勝ちトレード回数:13回
③負けトレード回数:9回
④勝率59%(勝ちトレード数÷総トレード数)
⑤勝ち分(pips):+400pips
⑥負け分(pips):-90pips
結果:+310pips
⑦プロフィットファクター(PF):4.4(「PF」=「総利益」÷「総損失」)
一般的には、プロフィットファクターの値が1.5くらいなら優秀な値といわれています。3.0以上は異常値ですので、この手法の優位性がいかに優秀かの指標となります。
プロフィットファクターとは、収益性を客観的に評価する指標です。
⑧1回のトレード期待値(リスクリワード比率:RR):1:2以上
損切り1に対して2以上、つまり損切り-10pips前後に対して+20pips以上の利益を求めるエントリーをしています。
如何ですか?
勝率は6割にも満たないのに、僅か22回のトレードで、それも損切り後にエントリー方向に動く事が多かった中で+300pips以上が残っているという事実。
これが損小利大の威力です。
●「勝率なんてどうでもいい」
わたしが思うに、勝率なんてどうでもいいです。
多くの方が勝率にこだわっていますが、勝率だけを追い求めると、思わぬ落とし穴にはまります。
それは、損切り幅が利確幅よりも広い、損大利小になるほど勝率は上がるということです。これを続けると、俗にいうコツコツドカン、コツコツと勝って、損切りを躊躇してドカンと負けます。
逆に損切り幅が利確幅よりも狭い、損小利大になるほど勝率は下がります。
本当の勝率とは、わたしが思うに損切り幅と利確幅が同じ場合で算出をした勝率だと思います。
さきほどの1月20日~2月19日のトレード条件を
損切り-20pips、+20pipsで損切り幅と利確幅を同じ値にした場合は、
勝ちトレード数:16回
負けトレード数:6回
となり、勝率は72%になります。
勝ち分(pips):+320pips
負け分(pips):-120pips
結果:+200pips
勝率は上がりましたが、トータルの利益は減りました。
如何ですか?なんか不思議な感じですよね。
わたしが普段から勝率をあまり気にしていないのは、損小利大のトレードを意識しているからです。
大切なのは、
①どちらかに大きく動くところか?(相場のターニングポイントか?)
②相場の方向性はどちらか?(トレンドと呼ばれるものです。トレンドには初期・中期・後期があります)
①か②、どちらか1つでも理解すれば勝てます。
①と②、両方を理解すれば大きく勝てます。
勝率のカラクリについては、ご理解頂けたと思いますので、次はチャート検証についてお話をします。
●チャート検証の罠
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要するに整合性なんですよね。
チャートを見ないと言えば多くの方は「嘘くさい!」と思うでしょう?
でもね「チャートを見ないで売買出来る方法」を模索しようとは思わないんですよね。やる前から否定してしまってる。
もし初めて株式に触れる時にチャートを見ない売買を教えていたら、その人はチャートを使わずに売買しちゃうんでしょうね。
CIS(伝説の個人投資家)
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