介護施設で感染者が一人出ると、利用者が一気に感染してしまう可能性が高い。
その為、大切なのは、手洗い・うがい・こまめな消毒
最も基本的で大切な事だが、軽視されがちな事。
特に手洗いが大切。
マスクをしていると、顔がかゆくなり、搔きたくなるが、
マスクの外側から、顔を掻いて手を洗わないと、
汚染された手でケアをすることになる。
そこまで徹底するのは、正直言って面倒だが、
その小さな意識が、感染予防には欠かせない。
施設内で感染が増えたら、本当に大変な経験をしてきた。
全身ガウンなどの予防着を着用して、動きにくい、
ゴーグルで前は見えにくい
コールが鳴ってもすぐに行けない。
お部屋で一人一人の食事介助
排泄介助も一苦労
大変な思いをするのを後から後悔しても、遅い。
高齢者が感染すると、
最悪、命を失う事もある。
感染対策中は、不安な中、自分自身も見えない敵との闘わなければいけない。
『手洗い、うがい、こまめな消毒』と言った、
初歩的で簡単な事を意識してやることが、
みんなを守る事になる。
そして、さらに自分を守ることになる。
結局、意識の問題なんだなあ。