【シトロエンC4】(2022年式)
個性的なデザインで迫力のあるシトロエンC4。
特にリア(外観後ろ)の複雑で未来感あるデザインが印象的でした。
SUVであってもクーペ風スタイルでジャガーIペイスのような独特のカッコ良さが漂うスタイル。
顔のデザインも新世代シトロエンのものとなっています。
室内の質感も高く、ドアの閉まりも後席含めてズッシリしていてシッカリ感あります。
特に面白かったのが助手席前の収納スペース。
グローブボックスのスペースはフランス車あるあるで半分ですが、その上には格納出来る広い面積を持った引き出しまで。
これは、なかなか見られない独特な発想で印象的でした。
その引き出しにはタブレットなども入るくらいの大きさで結構使い勝手が良さそう。
さらにその上にも格納式のものがあり、そこにはタブレットなどを立て掛けることが出来る台の様なものまで(笑)
助手席の人は正面に立て掛けているタブレットなどを楽しむことも出来るという、今風な独特なアイディアとデザイン力。
シトロエン、プジョー、DSのフランス車は特にデザイン力があって面白いですね。
エアコン等の操作ボタンがモニター内ではなく、物理スイッチとして置いてくれているのはありがたいです。
(画面が映らないと全く操作出来なくなるので)
個人的に残念なのがシフトノブがスイッチ式になっていること。
操作の質感は非常に良いのですが、スイッチが小さく窪んでいたり、周囲はピアノブラックなので傷だらけになってしまいそうです。
スイッチ式になるのなら、もうちょっと操作しやすく周囲が傷だらけにならない素材など使っていただきたいかな。
後席は普通に座ることが出来ますが決して広くはなく、クーペ風なので大柄な男性では頭上の余裕はあまりなさそう。
(4人乗って長い物も乗せられる穴があるのもありがたいですね)
購入検討していて後席もよく使う場合はご確認ください。
(サンルーフ付きもあります)
荷物室はソコソコあり床板は下段にしたり上段にしたりも可能。
後席を倒すとほぼフラットなのも使い勝手が良さそうです。
エンジンは
1.2Lターボ。
1.5Lディーゼル。
電気自動車
の3タイプありましたが現在ガソリン車は販売されていないかもしれません。
今回のモデルは1.5Lディーゼル。
剛性感がすごく感じられるため、振動はあってもブルブル震える感じはなく(ボディもハンドルも)ギュッと凝縮された振動が伝わる程度。
カーブ時の体の持っていかれ感は、ほぼ気にならず凄く安定して走ることができます。
そして、乗っていても感じるボティ全体の剛性感が凄い。
そのため時に大きな段差での突き上げ&衝撃、ゴロゴロ感があったりしますが(シトロエンでは珍しく乗り心地が良いのか、引き締まっているのか、どっち寄りなのか分かりにくい味付け)、角は丸められていて思ってる以上に衝撃は遠くに感じます。
ボディは締まっていますがプジョーよりも若干乗り心地がマイルドなので日本車から乗り換えても乗りやすいと思います。
そして、シートもプジョーより優しく、しっかりした作りなのに表面はフワッとしていて癒されます。結構好みのシートでした。
ディーゼル車ではプジョー208ガソリンのような発進時のギクシャク感はそれ程気にならず比較的スムーズ。
ディーゼルだからかパワフルでスムーズに延びていく。
上質で余裕のある運転が楽しめ乗っていて楽しかったです。
そして何と言ってもディーゼルなのに結構静か。ディーゼルのガラガラ音は、結構踏み込んだ時くらいで、意識しないとディーゼルと分からないくらいのレベルに(プジョーでは目立つ所ですがベンツとBMWとも比べられるくらい良くなってます。新しいモデルだから?)。
ハンドルはプジョーよりも明らかに大きい。
ハンドルの重さは軽いプジョーの味付けよりも若干コシがある程度。
スポーツモードにすると若干重みが増える感じで、プジョー208のように速度に乗ると重くなっていき、スポーツモードにするとかなり重みが出るといった明らかな味付けではない所がブランドごとで違う所でしょうか。
なにせ、非常に使いやすい味付けのハンドルですね。
ブレーキもプジョーより明らかにマイルド。
意識せずカックンとならないように止まることは難しいですがプジョーより扱いやすい印象。
メーター系はパネルに表示するヘッドアップディスプレイはあるのですが縁あり。
また、メインのメーターは非常に小さく感じました。
アニメーションもプジョーよりは控えめですね。
★★こんな方にオススメ★★
誰とも被らずこの未来的なデザインがハマる方にオススメ。
後席は普通に座れますが広くはないです。
ですが、運転に関しては程よいサイズ。
さらに、シート、ハンドル、ブレーキとプジョーよりマイルドで優しい乗り味が好きな方にもオススメ。
ディーゼルは静かでパワフルなので経済性を考慮する方に良いですね。
★注意点★
当時2022年ではナビは入っていないためGoogleマップなどで補う必要がありました。
現在はナビが導入されているかもなので必要な方はご確認を。
また当時では、ナビが導入されるとそのコストを補うためハンドル&シートヒーター、シートのレザー、サンルーフが無くなる予定だったため、それらの快適装備の数々が必要な方はご確認してくださいね。
2023年には最新インフォテイメントシステムが搭載されナビ&エアコン&オーディオなどの音声操作が可能となったようです。
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