キャリアの歩み方|学びの、順路

キャリアの歩み方|学びの、順路

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学び
おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学びの、順路」についてです。

皆さんは、学ぶことを、いつ、どうやって選んでいらっしゃいますか。

私は、去年の春、2級キャリアコンサルティング技能士を取得し、その流れで、ちょうど今頃のタイミングで、筑波大学エクステンションプログラムの願書を出していましたが、残念ならがその時は通りませんでした。その私の残念な思いは、自分自身への不甲斐ない気持ちがあったのだと思います。

ただし、その時は「今はまだ、その時機ではなかった」と、思考をすぐに切り替え、もともと計画していた精神保健福祉士への道を、改めて調べ直すことにしました。大学の合同説明会にも顔を出してみました。そこで、とある大学職員の方から、「先に社会福祉士を取得しておく方が近道になる」と教えていただき、今年4月、東京通信大学へ入学。ここまでは、驚くほどなんの滞りもなく進んでいきました。

今思うと、大学3年生の頃、旅行業務取扱主任者の資格を取ったことが、旅行会社への就職につながったこともありました。資格そのものより、今の状況や進みたい方向に紐づく学びを選択したからこそ、自然と道がつながっていった、そんな感覚を持ちました。

そうやって振り返ってみると、学ぶ機会というのは、一つ一つが独立しているのではなく、その時々の自分と連鎖しながら、順路に沿って、次の道へつながっていくものなのかもしれません。そして、学びにも、学ぶべき時機というものが、自然と備わっているのだと思います。無理に前へ進もうとするより、必要な時に、今の仕事や、進みたい業界に紐づく学びを、適切に選ばれて、重ねていく。それが、遠回りのようで、実は一番の近道になるのだと、私は思っています。

改めて、皆さんは、学ぶことを、いつ、どうやって選んでいらっしゃいますか。

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