やらねばならないのに、どうしても腰が重いときってありますよね。
私は掃除が決して嫌いなわけではないのですが、地域の清掃などは何だか
億劫になることがあります。
そんなときは、あれこれ考えを巡らせないことです。ただ、全力でその行動に「ふさわしい恰好」をすることに集中してください。
結果、行動に移れなくても構いません。結局、この方法を採用すれば行動してしまいますが、結果は考えないでください。ただただ装うことだけ考えてください。
アメリカの軍人さんが講演されているある映像をユーチューブで見つけました。軍では新兵は朝起きると、まず徹底的にベッドメイキングをしなければなりません。これは、単に身の回りを清潔にしているだけでなく、朝起きた瞬間に「確実に一つミッションを達成した」ことを意味するということです。そしてこれは、他の訓練へのモチベーションにも良い影響を与えると言えるでしょう。
少し前になりますが真夏の炎天下、地域の除草がありました。ガンガンに照り付ける太陽とうるさいぐらいのセミの声を想像して、前日から腰が重かったのですが、
当日目覚めた私は何も考えず、作業に適した長ズボン、長袖シャツを着用し、汗拭きタオル、水筒、携帯電話、絆創膏などをリュックに詰め込み始めました。(知らない人が見たら完全に軽登山のスタイルです。)
加えて頭には工事現場の職人さん気取りでタオルを帽子代わりに巻きました。
更に定刻より30分程度早めに現場へ到着、草刈り機のセッティングを終え、リュックを背負い定刻ピッタリにエンジン始動、除草開始!
結果的に私は「地域で一番やる気がある50歳代 既婚 男性、(補足;普段あまり見ないが、愛想は良いおっさん」という目で見られることとなり、加えて他の参加者から誉められ、やる気も俄然キープしたままあっという間に作業が終わりました。(そのような気がしました。)
あらためて、ふさわしい恰好になること、必要な装いをすることが、やる気に強烈な影響を持つことを実感しました。その日は自宅の他の掃除も一気に終えて、心地よい達成感に浸りつつアイスコーヒーも味わいました。
まあ、こんな良いメソッドを知っていても、前日から準備しないところが私の弱いところでもありますが。(笑)
素敵な一日を!
勇気づけカウンセラーしゅんすけ