案件に応募したのに返事が来ない!ライター初心者が知るべき現実

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「案件に応募したのにクライアントから返事がない…」そんな経験はありませんか?

ライターのみなさんにとっては「せっかく応募したのに!どうなっているの?」とモヤモヤした気持ちになることでしょう。

しかし残念ながら、クライアントから返事が来ないのは珍しいことではありません。募集しておいて非常識な気もしますが、現実なのです。

今回はクライアントが返事をしない理由について私の体験を交え、ご紹介していきます。


クラウドソーシングサイトには多くの魅力ある案件が溢れています。

ライターとしてはどの案件に応募しようか迷って強いますよね。たくさんの案件の中から「これは!」と思うものを見つけ出し、早速応募。

心を込めて志望動機を書き、実績をアピールし「もし受かったら…」と胸を弾ませつつ「応募する」ボタンをクリック。

しかし、

待てど暮らせどクライアントから全く連絡がない!

…実はこれ珍しいことではないんです。


私も返事がなかったのは1回や2回ではありません

「せっかく応募したのに失礼だな!」そう、思いますよね。

何故クライアントは返事をくれないのか。理由は以下の4つです。

応募者が多く、書類審査で落とされたから

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ライターは誰もが好条件の案件で働きたいと思っています。そのためクラウドソーシングサイトでも好条件の案件にはたくさんの応募があるのです。

試しにクラウドワークスの案件を「人気順」に並べてみると、人気のある案件は200人~300人の応募があり、注目度の高さが伺えます。

クライアントとしても全員の応募画面に目を通すのは時間がかかります。

そのためライターのランク・質によって一度振り分けを行っているのです。

例えば…

プロワーカー以外の応募者
未経験者
評価の低いライター
その他クライアントがレベルに達していないと判断した場合

この時点で「不合格」と判断された場合は、合否の結果がこないことが多いでしょう。

全てのライターに返信をするのは時間もコストもかかりますし、不合格の理由を聞かれても困るからです。

そのためクライアントが「気になるライター」のみに返事をする場合も珍しくありません。

他のサイトでも募集をかけているから


クライアントはなるべく優秀なライターが欲しいと考えています。

より多くの応募者を集めるには、1つだけでなく複数のサイトで募集をかけたほうが人材が集まりやすいでしょう。

バイトの募集などでも複数のサイトで同時募集をかけるのと同じです。

クラウドソーシングサイトはたくさんあるため、クライアントが一気にたくさんの募集をかけることも可能となります。

例えばランサーズとクラウドワークス、シュフティで募集をかけたとしましょう。

そして早い段階からランサーズで優秀なライターが希望の人数確保できたとします。

この時点でクライアントは目的を果たしたことになりますから、他サイトはそもそもチェックすらしていない…十分ありえる話です。

そもそもクライアントに対面意識がない

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クラウドソーシングサイト越しとはいえ、その向こうには人(ライター)がいます。

確かに文章のみのやりとりですが、信頼関係で成り立っていることは間違いないでしょう。

しかしクライアントの中には「顔の見えないネット上の付き合い」と軽く見ている人もいます。

「どうせどこの誰かもわからないんだから無視をしてもいいだろう」

そのため応募者に返事をせず、放置してしまうのです。

私もスカウトで依頼を受け、話がまとまったにも関わらずその後連絡がなく、仕事が消滅…という経験は山のようにあります。

例えば

体験談を書く依頼を受注。文字数や文字単価、内容についてもくわしくやりとりしていたのに、最終的に音信不通。

応募後に連絡がきたのですが、先方から質問ばかりでプロジェクトが進まず。こちらから辞退。

「応募後〇日以内に連絡します」とあったのに連絡がこない。


書き出すとキリがありませんが、かなりありました。

このようにクライアントによってはライターを「匿名の知らない人」と考え軽く見ている場合もあるのです。クライアントにとってはそれで終了かもしれませんが、ライターは意外に覚えています。

ライターによってはそのクライアントの案件には二度と応募しないと考える人もいるかもしれませんよね。

イメージが悪くなるだけですし、募集要項に一言「気になる人にだけ連絡します」とでも書いておけばいいのに…ともったいないなぁと感じます。

クライアントの側でプロジェクトが白紙になった


クライアントとしては、何かしら目的があってライターを募集し、記事が必要だったのは間違いありません。

しかしなんらかの理由でクライアント側で問題が生じ、プロジェクトが白紙になることがあります。

例えば、

サイト運営を辞めることになった

クライアントの会社が破綻・予算不足などでライターに記事を頼む余力がなくなった

サイトの傾向が変わった


一番考えられるのが、クライアントのサイトが経営困難になり、閉鎖してしまった場合ですね。

このようにクライアント側で問題が起こり、ライターが必要なくなったのかもしれません。

案件に応募したのに返事がこない!ライターはどのくらい待つべき?

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応募した以上、返事を期待してしまいますよね。条件のいい案件であればなおさらです。

我々ライターは一体いつまで待てばいいのでしょうか。

ひとつの目安として、「募集が終了してから一週間」がよいでしょう。

もしかしたらクライアントも営業日の関係で返信が遅れているのかもしれません。

私の経験ですが、募集が終了してから一週間なんの連絡もなければ、もう来ない可能性が高いです。

もちろんライターであるあなたが悪いのではありません。

こればかりはクライアントの意識の問題です。早く気持ちを切り替えて、新しい案件を探すことをおすすめします。

もしかしたらクライアントがうっかり忘れているだけかもしれません。

諦めきれないようであれば、柔らかい感じで催促の連絡をしてもokです。

ちなみに私は連絡が来なくてもこちらから連絡することはありません。クライアントが欲しい人材だと思ったならば、連絡を忘れることはないと考えているからです。

案件に応募したのに返事がこない! まとめ

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クラウドソーシングサイトを利用していて、クライアントから連絡がこないことは決して珍しいことではありません。

そのため締切日から一週間程度連絡がなければ「不合格なんだな」と割り切り、次の案件を探しましょう。もちろん気になるようであればクライアントに連絡をしてみてもokです。

自分に合うクライアントはきっと見つかります。「落ちた…」と落ち込まず、積極的に応募を続けることで、仕事をゲットしていきましょう。
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