深夜の2時間DTM MN2h250607(ロック)

深夜の2時間DTM MN2h250607(ロック)

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音声・音楽
Twitter(現Twitter)上での作曲企画『深夜の2時間DTM』参加作品の制作記録。

ロックといえばピアノ。
というわけでピアノトリオ編成に。
そしてピアノ音源はクラシック風のものをチョイス。これぞロック。

ロックなのでリフから作っていこうかと思ったが良いリフが出てこなかったので早々に方針転換。コード並べて作ることに。

ピアノの左手でのパワーコードを四つ並べた典型的なパターン。シンコペーション多用でドライブ感を出す。
音の積み方を変えて動きを滑らかにする。
右手のメロディを書く。同音連打でドライブ感を出す。セクションの最後は高音へ抜けてドライヴ感を出す。

ベース。メロディの対旋律を奏でるような動きのあるラインでドライヴ感を出す。7thも踏んでシンコペーション。

ドラムをざっくりと書く。

これにてひとまず1ループ完成。
早い。今回は早い。
1ループできたところで後ろへコピペ。ピアノの左手のパターンを変える。
早い。今回は早い。
後はこれをn回繰り返し、ループと変化によるロックナンバーが完成。

としてもよかったのだが、やはり展開部を入れようか。と欲が出てきた。

これがいけなかった。

コードがなかなか決まらない。
定番を幾つか試してみるが、なぜだかしっくりこない。気がする。
なんでや。
なにゆえコード選びにこれほど悩むのか。

どうにかこうにか妥協点を見つける。
今度はベースラインが決まらない。
上手く動きが付けられない。
もうこれ以上時間を掛けたくなかったので、白玉で妥協。展開部だし。と自分を納得させる。

ドラムをざっくりと書く。

セクションAのコード進行に戻ってベースソロ。これは手早くイイ感じに書けた。
ソロのラストは高音部からワンステップ置いて急降下して、低音部へ戻ってくる。

ベースソロからセクションAに戻る。再びのロックピアノ。クラシック音源による。
ラスト4小節ではドラムはスネアの頭打ちでドライヴさせ、エンディングになだれ込む。
終了。

作業時間は約95分。
その大半が展開部での迷い。
何をそんなに迷ったのか。
勢いと思い切りが足りなかったのか。
ロックじゃないな。
もっとロックに。

こうしてまたひとつ名曲が誕生した。

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