成人式 振袖 購入派!? レンタル派!?

成人式 振袖 購入派!? レンタル派!?

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コラム
二十歳を迎えるお嬢様がいらっしゃるお家は、式典の1~2年前から振袖の準備にとりかかるのが一般的です。

随分早いなという印象を受ける方もいらっしゃると思いますが、式典の前年春頃から前撮りが始まるので、その前に振袖を用意しておかなくてはいけません。

振袖を準備する際に、おおよその人は買うかレンタルするかを検討されるかと思います。

では、購入とレンタルのメリット・デメリットについて考えてみましょう。



購入を検討される一番多いケースは、やはり歳の近い姉妹がいるお家ですね。
1着あれば何人かで着回すことができ、利用する人数が多い程、メリットが大きくなります。
また、卒業式、結婚式の列席や結納などの機会に着用することもできます。

デメリットとしては、やはり、所有をしなくてはいけないということでしょうか?使用後の手入れや管理、保管場所も必要になります。

そして、メリットと思っていた着用の機会がこなかった時には、デメリットになってしまうという点です。残念ながら、今は、式典後に振袖を着る機会は決して多くないため、成人式に1度着ただけといった方も、以外といらっしゃるのではないでしょうか?


私が考える、購入を決断してもいい条件は・・・

・姉妹さんの身長や体型が近いこと
・服の好みが似ていること
・妹さんが何事にも比較的こだわらない性格であること

この3点を確認せずに購入を決断してしまうと、着回す予定だったのが返って出費が膨らんでしまう結果になってしまいます。

歳が離れている姉妹だと、妹さんの予想判断がつかなかったり、着物の色柄の流行も変わってしまうので、やはり姉妹の歳が近いというのは必須条件になりますね。

姉妹で共用する予定で買ったのに、予想以上に妹さんの身長が伸びてしまい、サイズが合わなくなってしまったとか、いざその時になったらお姉さんの振袖を着たくないと言い出して、レンタルに来店されるケースはよくある話です。

では、レンタルのメリットとデメリットはどうでしょうか?

1番のメリットは、楽だということです。
式典が終われば、クリーニングせずにそのままお店に返却して終了です。
また、姉妹さんで体型、好みが違う場合には、人数分を購入するより、レンタルの方が安く済みます。

記念写真を残される場合にも姉妹さんで違う着物の写真が残せるのもメリットですね。

デメリットは、やはり、着物が手元に残らないということでしょうか。もし、振袖を着用しなくてはいけない機会が来た時には、再度どこかでレンタルをしなくてはいけません。

結論、私の考えとしましては、上記条件3点をクリアできない場合には、レンタルにしておくのが無難かと思います。

また、最近はお母さんが着た振袖を着るケースも増えています。
この場合は、お嬢さんがその振袖を着ることを、納得していることが一番大事です。
後から、本当は違う振袖が着たかったと言われても、二十歳の成人式は二度と戻ってこないので。

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