こんにちは、和服のななこです。
成人式というと、皆さんは何を思い出しますか?
私には数えきれない美しい思い出があります。
その中の1つを、紹介させてください。
私が看板を直していると、立ち止まるスーツ姿の若い女性が。どちらともなく会話になると彼女は「本当は私ももうすぐ成人式、でも…」
私は彼女に伝えました。もし少しでも迷いがあるなら、来てほしい。必ずあなたの力になると約束しますと。
この時代、みんなそれぞれ事情があって、必死に生きてる。
表では、決して見えなくても。
私は、そのことをちゃんと理解しています。
そして、子供を育てる親として。
どの子もみんな特別で素晴らしいことを知っています。
あなたは成人式をしなくてもいいなんてことは、ないんだよ。
面倒なら、式に行かなくてもいい。写真を撮らなくてもいい。
でもね、振袖って特別なんだよ。
“あなたが、今、着ること“に意味があるの。
お店で羽織るだけでもいいじゃない。
あなたはちゃんと、特別だから。
あなたに袖を通してほしいお着物が待ってるよ。
成人式の式典に意味があるのではなく、“あなたが成長した“ことこそに意味がある。そのことをどうか、忘れないでください。
これは私がココナラコンテンツマーケットで綴った「女の子を育てる全ての人へ/世界でたった1人の大切なあなたへ/振袖選びの全てをここに」の中の一部分です。
作中では、彼女のその後の描写も公開しています。
振袖を選ぶ。たったそれだけ。
その裏側にある、たくさんのストーリー。
普段とは少し違う、まじめな私をぜひ、ご覧ください。
そして、振袖こそ、私がココナラを始めた原点です。
いつかココナラという世界で、あなたの力になれることを願って。
今日という日をどんな形であれ迎えたあなたへ
心から、ご成人おめでとうございます。